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ボクのセカイをまもるヒト 読了

ボクのセカイをまもるヒト ボクのセカイをまもるヒト

著者:谷川 流
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本作は・・・・という前に、『ろくでなしの詩』の俊様がうちのブログにリンク貼ってくださいました!俊さん、ありがとうございます!そして、150万HIT達成おめでとうございます!いけとこも、管理人の望む展開が繰り広げられていて満足、満足。

さて、話を戻しまして、本作はとにかく普通な高校一年生の主人公が帰宅途中、いきなり背後から、お兄ちゃーんと見知らぬ10歳前後の少女に抱きつかれて、そのまま家に帰ると今度は、またまた見知らぬ少女が『私は今からお前の守護者になる』宣言。

どうやら、二人とも、別の世界から主人公を守るべくやってきたらしく、お兄ちゃんと呼ぶ少女(猫子)は、実は人型兵器で、お兄ちゃんから5メートル離れると自爆します。

かたや、もう一人の少女、綾羽は相良軍曹×100ぐらいの危さで、主人公を守ろうとします。・・・・・・・という感じで、もう色々狙いすぎでしょう、谷川先生・・・

因みにハルヒのキョンと同じく、心中のセリフと実際のセリフの区別がつかないという共通点がありました。あとこの小説、正直途中まで、読んでいてフラストレーションが溜まりました。なにが駄目って、主人公にツッコミ属性がないことです。理不尽or非常識キャラがヒロインもしくは主人公の場合、相方が突っ込まないと、完全野放し状態になってしまい、読み手としてはフラストレーションが溜まってしまいます。結果的に、振り回されることになっても、そのクッションにツッコミが入るか否かは、大変重要な事だと管理人的には思うわけです。

例えば、気が弱くツッコミのできないキョンや、ハリセンを持たないかなめを想像すれば、納得していただけるのではないでしょうか。なので、実際に主人公が命を狙われるところまでは個人的には厳しかったです。・・・・というわけで、2巻目がでていますが、買うかは微妙な感じ。

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