« 鋼の錬金術師  | トップページ | まほらば »

戦う司書と神の石剣

戦う司書と神の石剣 戦う司書と神の石剣

著者:山形 石雄
販売元:集英社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

戦う司書シリーズも四冊目。全巻から刊行ペース早い気がします。
それにしても、まず帯で荒木飛呂彦先生が応援してて驚きました。やはり、独特な世界観を持つもの同士通じるものがあったのでしょうか・・いやはや、すごい。

今回は、ミレポックとシガルを慕っていた擬人、アルメが主役かな。で、ラスコール=オセロが物語の焦点。全巻の感想のときにも、書いたと思うのですが、この小説は、登場人物が途中で死んでも、役者としては全然役が降りないところが素敵。もう、今回は死んだ人達登場しまくりですよ。それに、後になって死んだ人の行動が分かったり、関連性が分かったりするのが良い。

それと、この小説は、毎回毎回主役を変えて、各人の生き様について、掘り下げて書かれている所が大きな魅力かな。逆に、主役が固定されてないと嫌という方には少々厳しいかもしれません。

今回で、かなり神溺教団や、その他もろもろ(ラスコールの役割)について明らかになり、今後も楽しみなシリーズです。・・・それにしても、今回はハミュツ全然出番無かったなぁ。ノロティとエンリケにも、もう少し出番を!

|

« 鋼の錬金術師  | トップページ | まほらば »

ライトノベル」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 鋼の錬金術師  | トップページ | まほらば »