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紅―ギロチン 紅―ギロチン

著者:片山 憲太郎
販売元:集英社
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作者のパソコンが、突然死した影響で、待ちに待った最新刊!・・・・のはずでしたが、うーん、早くも、マンネリ感がありました。どこがというと、真九郎精神的に凹む→終盤で精神的に一気に強くなる→事件解決という流れは前と同じでした。なので、前巻で真九郎の自己嫌悪とか読んでいて、うんざりしていた方は、ちょっとおもしろくないかもしれません。

しかし、私はまだ全然この小説をオススメしたい。というのも、真九郎の心の闇と人間の性根というやつは、そうそう変わるものでもないし、心の闇を抱えつつ又自己嫌悪の繰り返しをしつつ、なんとか自分を変えていきたいという真九郎のスタンスが好きなので、そうそう簡単に精神力が不動な強さになられたら、逆に拍子抜けしてしまうからです。

また、今巻からは、既に紫(7歳)が全力で真九朗に惚れてる状態でスタートしているので、紫とのやり取り、夕乃と紫の言い争い、銀子の真九郎に対する態度と色々楽しめました。というわけで、今後も真九郎と紫(7歳)の行く末が楽しみ、楽しみ。

それにしても、登場人物紹介が9人中男が真九郎一人と、相変わらず、男性が出てきません。しかも、登場する女性は皆強い、強い。まぁ、そこがこの小説の良いところだと思うのですけどね。

うたわれるもの 第17話 幼き皇
まず、ドリィとグラァは男でしたよね?あれ、違いました?というぐらい衝撃的なシーンが・・・・そうかオボロはそっち方面の方だったのかw
というわけで、今回も実に平和な回で楽しめました。うーん、やっぱ、エルルゥ、カルラ、トウカの3人がいいなぁ。なんだか、テトっぽい動物に新たな一面を覘かせたトウカが!

・ひぐらしのなく頃に 目明し編 第二話
とうとう、爪剥がすシーンがやってきた。あぁ、やはりこうなまじ想像しやすい痛みのほうが、みていてうわぁとなりますね。魅音が鬼に見えました。で、話は悟史が失踪して終了。次回から翌年の話ですかね。

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