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文学少女と飢え渇く幽霊

”文学少女”と飢え渇く幽霊 ”文学少女”と飢え渇く幽霊

著者:野村 美月
販売元:エンターブレイン
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内容
二人だけの文芸部で心葉君は文学少女(妖怪)のためにおいしい物語を書く毎日。そんな文芸部が設置したポストの中にある日、脅迫文めいた手紙が入っていたことから、文学少女は犯人を捜すべく調査にのりだすが・・・

感想
前作が結構面白かったので即購入。
今回も、とある文学作品になぞらえた形の物語だったのですが、やや原作に依存しがちではなかろうか?とは思いつつも楽しめました。前回と同様、読んでると先が気になる気になる。文学少女の所々で語る文学作品の紹介も、読んでて面白いですよ。
というわけで、続刊も期待。以下激しくネタバレにつき反転

どうにもこうにも救いようの無いお話でした・・・ouz 監禁はほんと質の悪い犯罪ですよ。黒崎は万死に値します。今回は太字の部分のセリフを誰がいってるかについては、特に驚くようなことはなく、そのまんまでしたが、代わりに黒崎と蛍が親子という真実、蛍の黒崎への思いという点がラストのカタルシス?にはなりましたね。
それにしても、主人公達は今回お話として活躍していたかは疑問。色々動いて真相を明かしてはいるんですが。最後に思い切って、心葉君が当事者に介入しようとする描写がありましたが、程度としてはいまいち弱い感じでした。まぁ、黒崎と蛍の当事者が救われないお話である以上、仕方がないかな。
今回は蛍を通して心葉君の過去の傷を垣間見る回でもあったのですが、具体的な事実はさっぱりでてこなかったのは残念。
それにしても、蛍の恋心は、監禁生活で深い愛憎になったとしたらホントに不憫すぎる。ほとんど、洗脳に近いですし。もとから、憧れの君という描写はありましたけど・・・
あと、夏夜乃はどうして真相を黒崎に告げなかったんですかね?子供のためといえばよかったのに。この辺の説明あればよかったかも。

・うたわれリンク
空気の箱詰さんうたわれるものらじお9回絵
今回はほんとに柚木さんの猫語がたまりませんでした。

Bochi-bochiさんもやしもんコラボ絵
かもすぞなハクオロさんとエルルゥが!

朱の音さんうたわれらじお9回感想漫画
1コマ2コマのエルルゥがかわいすぎる・・・で、3個目で吹いたw

怠惰な日常さんたわむれるもの22回
いや、実際エルルゥは持てると思います。辺境の女は強いのです。

・ネトラジ
当ブログが大変お世話になっている
上城さんが出演されているネトラジドラマみかえるそうる第五話が配信開始!なんだかシリアス展開になってきましたね。

・WEB拍手レス
>もっとジョ○サ○にはしっかりしてほしいですね。 
上城
いや、ついつい上城さんのブログを拝見して、書いてしまいましたw 因みにかなり昔ですが、私もジョ○サ○で、待ちぼうけではないですが、私より後にきた団体客に料理が来たときがありました・・・ ほんとしっかりしてほしいです。

・雑記
最近お気に入りの音楽が福耳の惑星タイマー。でも、もう少しスガシカオと山崎まさよしの出番があれば良いのにと思う。あと、スネオヘアーのスプリットも良い。

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