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ゼロの使い魔 10

ゼロの使い魔 (10) ゼロの使い魔 (10)

著者:ヤマグチ ノボル
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もう10巻ですか・・・いや、ようやっとというべきか。
前回でタバサにもフラグがたったと同時に、タバサの今後が注目される終わり方でしたがやはりタバサメインの話に。以下ネタバレなので反転です。

前回姫様とキスしているところをルイズに見られたサイト。ルイズのピンチを救いつつ、どさくさにキスすることでなんとかうやむやになったかと思われましたが・・
ごまかされませんでしたねw この辺あっさり流さないあたりは好印象。
ただ、もうサイトの勘違いあたりはもうおなか一杯な感じはしますね。まぁ、気持ちのすれ違いをやらないと他のヒロイン達の希望が潰えてしまうのでしょうがないといえばしょうがないですが。

今巻一番の見所はやっぱり、コルベール先生とアニエスの因縁に決着がついたことですね。アニエスにコルベールの立場がわかるような状況を作らせたあたりの流れはヤマグチさんお見事です。
何気にここら辺の彼らのセリフのやり取りも良かったですね。ゼロの使い魔にでてくるキャラ達は結構説得力あるセリフや動機がチラホラ出てくる気もします。最後のいや百三十一人だ・・・あたりはさすがにやりすぎというかくさすぎるだろ・・・とは思いましたがもともと王道を突っ走るのが魅力のラノベなのでOKでしょうw

ガリアの王様の動機もしっかり判明した辺り、この人とも近いうちに決着が着きそうな気はしますね。エルフもでてきたことで物語の核心に近づいた感もしますし。

因みに話とは関係ないのですがなんか挿絵が微妙にアレ?な感じに・・いや、気のせいか、気のせいですね。

最後にシエスタはホント痴女になってしまってちょっと悲しい。昔はまだ大胆ながらも恥じらいがあるいけないメイドだったのに・・・
まぁその分、ルイズと砕けた仲になったやり取りは楽しいのですけどね。

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