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2006年を振り返って ラノベ編

いよいよ明日はコミケ初日を迎え、今年も残すところ後三日となりました。
昨日、今日は割と暖かかったですが、明日は寒いとかなんとか聞いたような気がするので行かれる方は防寒をしっかりと~

今年も、もう終わるな~という事で今年紹介したライトノベルで個人的にベストなものを五つ挙げてみようかな・・・と。

その1

空ノ鐘の響く惑星で〈12〉 空ノ鐘の響く惑星で〈12〉

著者:渡瀬 草一郎
販売元:メディアワークス
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登場人物の多い群像劇的な本作において、最終巻では非常に良い終わり方をしたラノベかな・・と。
正直途中までそんなに評価が高いものでもなかったのですが、最終巻の存在が間違いなく作品全体の評価を上げてくれてましたね。
パンプキンという敵役が非常にお気に入りでした。
一途で気持ちのまっすぐな主人公と彼に惚れてる二人のヒロインとの恋の結末も、まさか・・・というかこれ以外はないよなっていう終わり方が素敵でしたw

その2

戦う司書と追想の魔女 戦う司書と追想の魔女

著者:山形 石雄
販売元:集英社
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メチャクチャ最近ですが、単にこの最新刊にかぎらず一作目から非常にオススメできるライトノベルです。死者が死ぬと本になるという世界設定が既に素敵すぎなのですが、登場人物の絡ませ方がうますぎます。読んでいる最中はここでこの人の行動が繋がるのか!とかここであのとき死んだ人が関わってたのか!なんて感じかな?
毎回主人公となる人物が違うっていう特徴も個人的には好きですね。

その3

“文学少女”と死にたがりの道化 “文学少女”と死にたがりの道化

著者:野村 美月
販売元:エンターブレイン
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良い意味で読者を裏切るストーリー展開が魅力なラノベ。
文学少女が本を食べる妖怪女の子という設定や実在する小説を非常にうまく絡ませて物語を作っている辺りが面白い。
主人公にも重大なトラウマ設定があり今後それが少しずつ明かされていくのも興味を惹かれます。文学少女の読書に対する情熱をあらわにする長いセリフも読みどころですねw
ストーリーは根本的にはシリアスですが、ツンデレもいたりするのでラブコメにも期待したりしています。

その4

煌夜祭 煌夜祭

著者:多崎 礼
販売元:中央公論新社
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今回紹介するので唯一の一作完結もの?です。
ストーリー構成が非常にうまいラノベでした。
二人の変わり者の語り部が交互に独立した物語を語っていると思いきや、次第に二人の話は一つの壮大な物語の片鱗だった・・・っていう感じかな。二人の話が最終的にどう繋がっていくかが読んでいて非常におもしろかった記憶があります。
最後にあっとなる締め方も非常にうまかったです。
来年以降非常に期待できる新人さんの登場ですよ。要チェック。

その5

狼と香辛料 狼と香辛料

著者:支倉 凍砂
販売元:メディアワークス
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2006年はこれをいわずには終われない、個人的には今年のラノベの中では最も印象に残る一冊です。
とにかくホロがかわいくて仕方ないのですが、単にキャラに魅力があるだけのラノベではなくストーリーも非常に面白い。
主人公が商人なので商人ならではの戦い方がとても新鮮です。ホロに常に手玉に取られるロレンスとの会話も非常に楽しいですし。
やっぱこれを読むたびに自分には人外属性があるよぁ・・・と思ってしまいますw

はい!というわけで2006年のラノベを振り返ってみました。
その2~5は文句なしのオススメですよ。いずれも巻数がまだあまりでていないので手が付けやすいと思いますし。

・うたわれるものリンク!
朱の音さんうたわれるものらじお絵
今年最後の更新ということでお疲れ様でした!
検索結果はさすが兄貴としかいえませんww

JNR-Mさんうたわれだものエルルゥ製薬公司・初段
もう兄貴以外みんな女体化すればいいと思いますw

CAT NOODLEさんうたわれるものらじお25回感想四コマ
あれは少なくとも何千円程度では買えない代物だけに、もう力也さんは体でお返しすれば一番よいかと。

・冬コミリンク!
いよかん。さんFate本ほか・・

Cherry Berry Strawberryさんバゼット本

RRRさんリリカルなのはA’s本

ろくでなしの詩さんオリジナル・いけとこ

・雑記 ローゼンメイデン オーベルテューレを見ましたよ
最初の感想としては・・・酷過ぎです

いや内容がではなくて真紅が!
ちょっと小一時間ほど真紅の酷さについて騙れるぐらい酷いんじゃないだろうか?ホントにこの子が正ヒロインですか?と疑ってしまいましたよ。
というか水銀燈の性格がああなってしまったのはすべて真紅が原因だったとは。あんなことがあったんじゃ已むを得ません。
人間一番ショックがある瞬間の一つに、自分の好意ある相手に好意的な言動をした瞬間思いもよらぬレスポンスを受ける事があげられると思うのですが正に今回はそれでした。

因みに何気に蒼星石もかなり悪い子でしたw
実際にはローゼンメイデンンではなかった無関係の水銀燈を真っ二つにしたってのに地面に吸い込まれる銀ちゃんを微動だにせず直立不動で見下ろしてましたし、その後のセリフに反省が一切ありません。なんてやつなんだ・・・

一方弱気な水銀燈は非常にかわいかったですね。目が吊目でなくちょっと下がり気味な感じがかわいすぎでした。
というわけで制作者はちょっと真紅を悪者にしすぎじゃないっすか?とは思いつつも昔、片腕なくなったときあたりのリアクションとか思い出すと過去の真紅はこんな感じだったかもしれませんね。

そしてローゼンといえばこのお方です。既に視聴記を作成されておられます。まだ途中ですが後半どのように料理されるのか非常に楽しみです。

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