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文学少女と繋がれた愚者

“文学少女”と繋がれた愚者 “文学少女”と繋がれた愚者

著者:野村 美月
販売元:エンターブレイン
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今年最初のラノベ感想は、
昨年私的ラノベベスト5に入った文学少女シリーズの最新作です。
実はこれで冬コミの列を凌いでました・・・もっと明るいの読もうよ自分。

今回もとある名作小説を絡めてのストーリー構成でした。
そして十分楽しめる内容でした。話の真相が気になる気になる。また、ストーリー展開が二転三転する仕組みは毎回よくやるなぁと感心。ツンデレ琴吹さんの登場は多めでした。そして次回への引きが素晴らしい。

それにしても文学少女の小説に対する情熱は相変わらずすごい。
読んでいると思わず読んでみたくなる気持ちにさせられますw

そして最後の遠子先輩の語りは過去最高。
この人は精神的引きこもりにとってはホントに救世主。主人公君は先輩がいてホントに良かったですよ。
というわけで依然オススメなライトノベルです。

以下ネタバレ感想で反転~
あの竹田さんが再登場。 一見楽しそうにする彼女ですが、途中のヒヤリとさせられる一言であぁ相変わらずだなぁ・・・と。
今回メインになった芥川君。優しすぎるが故に苦しみぬいた彼が最後には救われる話で本当に良かった。前回が前回だけにいやほんと。考え抜いて選び続けた行動が最悪に向かうという過程も非常にうまかったですね。いや、これは気の毒すぎですよ。
芥川君と心葉をダブらせて心葉のトラウマを呼び起こせたり、彼の成長を同時に書く辺りも流石。
今回の話が全体の中間地点。最後のラスボスはきっと遠子先輩なんだろうなぁ・・・それにしても美羽はちゃんと実在したんですね。ひょっとしたらいないんじゃないか?ぐらいは思ってたので。

・うたわれるものリンク
Bochi-bochiさん謹賀新年でエルルゥ
うわっ!着物スゲー似合いますね。髪型もしっかり正月仕様です。

channelQさんコミケレポート
あの行列を見ればきっとみんな思いを抱くはずです。私は直前に痴漢男を読んでいたせいか痴漢・父のセリフが頭を過ぎりましたw あらい様は素敵すぎwww

IDEAさんうたわれ描き初め
初物アルルゥです。次はヒメハジメ!?個人的にはベナを女の子に反転させた上で剥いてしまえ!を希望したり(マテ

海風ねっとさんうたわれる大王③
うおぅ久しぶりです。真の危険はコタツにあり

Betula grossaさんあけましてなエルルゥ
うたわれキャラは和服が良く似合いますね

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