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ピコーン!

ピコーン! ピコーン!

著者:舞城 王太郎,青山 景
販売元:小学館
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ものすごい不意打ちを喰らった漫画でした。
なんに不意打ちって・・・値段ですよ

どーみても600円ぐらいにしか見えないのに、なぜに1200円もするのか!
漫画も値段を確認しないと痛い目に会うと今更痛感しましたよ・・・

舞城王太郎という作家の作品を漫画化したのが本作。
で短編読みきりもの二本が収録されてます。
最初の一本目の方が個人的には面白かったですね。
それでも内容的には可もなく不可もなくといったぐらいなので、1200円を考えるとちょっとオススメはできません。

ところでこの漫画及び作者とは一切関係ないですが、昔読んだ読みきり漫画でスナイパーが主人公の話があって、一人の標的を殺すために狙撃ポイントとなる同じ部屋に住み続けるんですが、あまりにも長く住んでいるためとうとう妻と子供ができてしまいます。その後殺し屋としてプライドをもつ主人公は依頼を忠実に守ったせいで妻と子供が家を出て行ってしまうのですが、最後のオチが非常に素晴らしかったです。
どんなオチやねん!と気になる方には以下反転で、
最初の伏線としてスナイパーのセリフにスコープから見える世界が俺の全てみたいな感じのセリフがあります。で、妻と子供が出て行った後、標的が現れる予定の部屋に人影が見えます。妻も子供も失った代償に自分の仕事が果たせると主人公がスコープから標的の部屋を覘くと、そこにはやっぱり愛してるみたいな垂れ幕をもって泣いている家族の姿が。で、主人公は冒頭の伏線となったセリフをまたいって終了。
タイトルも作者も覚えてないのが残念ですが私個人の中では屈指の読みきり漫画です。

・雑記 コードギアス22話
あまりにあまりな展開にこのアニメはマジですごいとしかいいようがない。ぶっちゃけ最後のシーンは鳥肌もんでしたよ。ついでに扇に対する殺意が臨界点を超えました。

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