« 学校を出よう! 4 | トップページ | 暗闇にヤギを探して 3 »

"文学少女”と穢名の天使

“文学少女”と穢名の天使 “文学少女”と穢名の天使

著者:野村 美月
販売元:エンターブレイン
Amazon.co.jpで詳細を確認する

あんたみたいなやつは、気づかないんじゃなくて、知りたくないだけなんだ

あ~非常にイタタタタなお話でした。
主人公が繊細かつ気が優しいだけに、他人の悪意に苦しむ様は、ホントに痛々しい。
おまけにそれが自分の過去のトラウマを突かれるは、今回の事件の途中、幾度も過去とフィードバックして苦しんてしまったりで、心葉君もギブ寸前。

肝心の"文学少女”は受験ということで出番はあんまりなし。
それでも少ない出番ながらおいしい所を持っていくのはさすが。

今回のテーマはオペラ座の怪人。
毎回やらかしてくれる引っ掛けはもういい加減なれてきましたが、それでも真相を知るとやっぱり驚いてしまいます。

それにしてもようやく美羽の話になると思いきや、ツンデレ娘琴吹さんメインのお話でした。うーん相変わらずの良いツンデレ。
井上が引き受けなかったら、断ってた。って、井上と働きたかったわけじゃないからねっ
とか、基本に忠実すぎる。

というわけで相変わらず、ストーリーが非常にうまく練られたラノベ。次巻からようやくボスキャラ美羽編の模様ですし非常に楽しみですね。そして心葉君の恋の相手が最終的に琴吹か天野先輩のどちらかも注目ですな。

|

« 学校を出よう! 4 | トップページ | 暗闇にヤギを探して 3 »

ライトノベル」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/101314/6262311

この記事へのトラックバック一覧です: "文学少女”と穢名の天使:

« 学校を出よう! 4 | トップページ | 暗闇にヤギを探して 3 »