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付喪堂骨董店

付喪堂骨董店―“不思議”取り扱います 付喪堂骨董店―“不思議”取り扱います

著者:御堂 彰彦
販売元:メディアワークス
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【7.5/10】

・あらすじ
「アンティーク」―それは年代物の美術品とかを意味するのではなく、幸運の石、未来を写す鏡など不思議な力を持つ器物を意味する。
俺がバイトしている付喪堂骨董店~FAKE~はそんなアンティークを扱う店だ。まぁ、大概が偽物なんだが。しかしまれに本物もあるわけで、本物を手にした人間は時に幸せに、時には不幸な末路を辿る。どちらを辿ることになるかはもちろん手にした人間の扱い方にあるわけで・・・
この物語は俺・刻也と、同じくバイトで無愛想な銀髪の少女・咲、偽物ばかり買ってくる店長に、アンティークに翻弄される人々との話である

・ラノベ版XXXHOLiC?
というのが、一話目を読んだときの印象。
ストーリーの形式は一話完結型で本巻は四話を収録。
どの話も基本的に話にどこか謎をもたせて最後にあっと驚かそうというタイプが多いのですが、うーん、割と先が読めてしまうものが多いです。
ただ、それでも話自体がつまらないかというとそうでもなく、毎回異なるアンティークとそれに纏わる話と人間模様には結構楽しめました

・四話目が…
最終話の四話が一番短いながらも一番最高でしたね(笑)
無表情で、全身黒ずくめ、人に、主に刻也に感情がないといわれるが、本当は表にでないだけでちゃんとある咲が刻也の突然のプレゼントに慌てふためく様がなんとも可愛かった!!1~3話の合間合間にも咲の刻也への好意が見え隠れしていたのでこの最終話が実に生きてます。
オチは読めてはいましたが、すれ違いの果てに最後は最後でしっかり落ち着くとこに落ち着くのは全く良いラブコメ。いや、ご馳走様でした。

・余談ですが…
これを買うために店を4軒ほど回りました。
いや、ホント置いてなかった。

・感想リンク
ライトノベル名言図書館さん

・うたわれるものリンク
影の宴さん真・うたわれを歌うアルルゥ、エルルゥ、ハクオロさん
オフお疲れ様でした~ここにも迷子が一人おられましたか(笑)

・雑記
昨日はコメントこそつかなかったものの、拍手数が過去最多なぐらい頂きました。
こっこれは応援されてるのん?ありがとうございます。

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