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2007年上半期ライトノベルBest5

ぐわっ!もう一年の半分が終ってしまいました。

ってなわけで、2007年度上半期ラノベBest5を考えてみました。

では
第五位~
Hukon_1 福音の少年

 徳間デュアル文庫

 著者 中臣亮


はい、昨日紹介したばかりで恐縮ですが、第五位です。
よくできた現代ファンタジーで、キャラクター、世界観ともに大変魅力的。
今のところツンツンしているエリカがどうデレに変わるのかも楽しみですし、ラノベでは比較的珍しく活躍する主人公の両親も見ていて楽しい作品です。
今後への期待度ではある意味NO1作品かもしれません。

第四位~
Koukonoiekai_1 Fate/Zero Vol.2 王たちの狂宴

 著者 虚淵玄



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全体的にはTOP5に入れるのは微妙かなとも思いましたが、
やはり終盤の聖杯問答が素晴らしかった。
特にいわずもがな、なのがライダー。
彼の王としての在り方、宝具にいたる前口上等とにかくかっこよかったですね。
最後のシーンは本当に痺れました。
今月Vol3も出ることですし、こちらも続きが楽しみな作品です。

第三位~

とらドラ・スピンオフ!―幸福の桜色トルネード とらドラ・スピンオフ!―幸福の桜色トルネード

著者:竹宮 ゆゆこ
販売元:メディアワークス
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まぁとにかく甘々なライトノベルでした。
これぞラブコメでしょう!というまでに見事なラブコメ。
超能力だの、吸血鬼だのがない普通のラブコメものとしてはかなり出来がよく、1巻完結型のため、オススメしやすい作品でもありますね。
不幸体質の男と無防備桃色天然娘のやり取りにニヤニヤしっぱなしでした。

第二位~

BLACK BLOOD BROTHERS 7 (7) BLACK BLOOD BROTHERS 7 (7)

著者:あざの 耕平
販売元:富士見書房
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もうとにかく今までの勢いが頂点に達した巻でした。
登場人物の誰の行動にも目が熱くなるとんでも作品。
今までの丁寧な積み重ねがあればこそ熱くなれるだけに、本当に長編ものとして素晴らしい作品だと思います。
敵味方、人吸血鬼を問わず、「繋がりの素晴らしさ」をはっきりと魅せてくれるあたり、あざの耕平恐るべし。

第一位~

戦う司書と荒縄の姫君 戦う司書と荒縄の姫君

著者:山形 石雄
販売元:集英社
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読み始め数分で思わず天を仰がせた記憶はまだ新しい。
というわけで大ショックな巻でした。
人は死んでもそれで終るわけではない、ということを毎回伝えてくれるこの作品は、今巻で一つのクライマックスを迎えたわけで、この先どうなるのか非常に気になります。
人は死ぬと一冊の本になる、っていう作品の世界設定が大好きです。

ってなわけで以上、2007年上半期Best5でした。

・雑記 …ミコ酢?
最近、精霊の守り人を見始めたのですが、主要人物にバルサという短槍使いのお姉さんがいまして、どうも他のキャラが彼女を呼ぶたびに、
チャグム 「バルサ!」…ミコ酢
タンダ  「バルサ!」…ミコ酢
と、勝手に脳内再生が行われてしょうがない。

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