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麗しのシャーロットに捧ぐ

麗しのシャーロットに捧ぐ―ヴァーテックテイルズ 麗しのシャーロットに捧ぐ―ヴァーテックテイルズ

著者:尾関 修一
販売元:富士見書房
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【6/10】

・あらすじ
フレデリックに仕えるメイドのシャーロットは彼を愛していた。
しかし、彼にはミリアムという妻が。もっとも、シャーロットは部屋にこもっきりのミリアムの姿を只の一度も見たことはないし、ミリアムの部屋に入ることは固く禁じられていた。
一方、夫のフレデリックは人形師で、人形自体に並々ならぬ愛情をもつ人物であり、シャーロットはミリアムが実は人形ではないかと疑うが――
一つの屋敷を舞台に紡がれる異なる3つの時代の愛と憎悪の物語。

・胸糞悪っ!
と思ったならそれは作者の思う壺。ってなわけで、ハッピーエンドがお好きな方はまず読んではいけません。富士ミスがちゃんとミステリ書いてる!という多くの感想系サイト様の突っ込み通り、本格的な?ミステリホラーものです。

・でも正直微妙
一つの屋敷を舞台に、異なる時代の三つの物語描くのは構成として面白いとえば面白いのですが、ミスリードを誘いたいがあまりに、物語自体がかなり分かりにくくなってます。これが個人的にはかなりマイナスかも。
それと、人を壊すために薬を使うっていうのはちょっと方法として安易にも感じましたし、いまいちヴァーテックのやり口がそう巧妙にも思えなかったというか、シャーロットに対してはトゥトゥにモロ殺害を指示している辺りどこが手を汚さぬ虐殺者やねん?と思ったり、シャーロットは別に最後まで壊れた人間にはならなかった気もする。まぁ、だからこそ麗しの?なのかなぁ。

・というわけで、
個人的には微妙でしたが、他サイト様では軒並み評価が高いので、私の感想のみで購入を断念するのは早計です。

・感想リンク
ライトノベル名言図書館さん

いつも感想中さん

・うたわれるものリンク
Gu+さん日記にうたわれ一コマ漫画

影の宴さんカルラ1/10

・雑記
今年はだんげさんの漫画ナツ100に参加しようと思い、色々思い出しながら書いてたら、二日更新が止まりました・・・でも、まだ80強。なんであの名作を忘れてたのさ!と思い出すたび思ってしまうのが間々あって凹んだり。
ポチポチ拍手ありがとうございます~

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