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大江戸ロケット

天元突破グレンラガン脚本担当の中島かずき氏が手がけた演劇をアニメ化したのが本作なんですが、何気に面白いので最終回も間近なこの時期ですがご紹介。

時は江戸。老中、水野忠邦により町では贅沢品や嗜好品がご法度とされていた。
演劇はもちろんのこと、花火も例外ではなかったが、花火職人玉屋清吉は夜な夜な同心の目を掻い潜り今日も花火を打ち上げ続けていた。

時を同じく森の中、白い獣と青い獣が死闘中。
人間の横槍が入り、逃亡を図った白い獣は夜空に上がった花火をみた。

翌日。清吉の下に一人の少女が訪れる。
彼女は彼にある依頼をした。
月まで届く花火を作って欲しい、と。

本作のヒロイン空の正体は白い獣で宇宙人。
乗ってきた船が故障してしまったため清吉にロケットを作ってもらって帰ろうとしています。江戸時代にロケットなんて無理臭いですが、空の手助けにより可能という設定。
まぁ、時代考証的には緻密だったりする時もありますが、ブログが出てきたりテレビがでてきたりするはっちゃけ様が面白い。

というか、中の人のアフレコ具合で本人か偽者か確認したり、これまでのあらすじを登場人物がテレビで確認してストーリーが進んだり、壊れた長屋をあ、セル画を換えればすぐ直る的なノリで直したりと、アニメ自体に対するぶっちゃけ度が凄まじい作品です。

他にもパロネタでハガレンネタ(主人公の弟が釘宮理恵で、町の姐さんがエドの中の人)かましたり、グレンラガンネタでカミナの兄貴が出てきたりとそっち方面もやばい。

もっともストーリーは割かしシリアスな場合も多いのがよりこの作品をカオスにしてるんですが、シリアス真っ最中にも唐突にギャグが入るのもこれまたカオス。

というわけで、こんな感じのドタバタ人情SF時代劇。
こんなにカオスなのに悪役、端役、主人公問わず、キャラクターの想いがよく伝わってくる良作アニメです。
何気に一話ゲストで小山力也さんも出演してます。

現在1話~13話まで無料視聴可能なんで興味のある方は是非。
http://character.biglobe.ne.jp/special/ohedo/
って明日までやん…
紹介するのが、遅すぎたー

・うたわれるものリンク
影の宴さんアルルゥとエプロンドレス

・イラストリンク
サプリズムさんちび慎二

野良さんこなかが

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コメント

第1話目から見ております。最初はこんなに見続けたくなる番組とは思わなかったんだけどなあ^^;

好き放題やってるわりには、シリアスな話もあるぶん、まとまっているのでしょうか。特別よく出来た話はないけど、毎週ちょっと楽しみにしております。

加えて、OPとED、特にEDの映像が見事ですね~。

投稿: まつ | 2007年9月23日 (日) 01時25分

そうですね~
特別に面白いアニメではないですが、ついつい見てしまう面白さはあるっていう感じです。

OP、EDの映像も素敵ですが、歌も特にOP曲は結構好き。

最終回はどういうオチをつけるのかわかりませんが、大団円を期待したいですね。

投稿: ツキノモリ | 2007年9月23日 (日) 21時40分

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