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アニメ感想

げんしけん2 4話

原作ではいつの間にやらカップルになっていた田中&大野組の馴れ初めをじっくり掘り起こしたアニメオリジナル展開。脚本を原作者が担当。
今までは原作をなぞるだけの印象でしたが、今後こういうことをやってくれるならかなり楽しみなアニメになりそう。
序盤、笹原と斑目の会話中、目の前に荻上さんがいるのに躊躇なくエロゲートークをする斑目に若干違和感を感じたり。いや、斑目なら荻上さんが目の前にいるとちょっと躊躇しそうにも思えたもんで。
付き合ってるの?コスプレでやってたり?なんたらを原作では高坂&咲が汚れ役だったのをクッチーが両方代役。
そのせいかやたらパワーアップしてましたね。そりゃ大野さんも殴るわw

二人きりになりたいのにみんなとを選ぶ田中にイライラな大野さん。
まぁこの辺はしょうがないかなぁ。
最後の告白の場面で素直に自分の不安を吐露してしまうとこは大変へたれてますが、まぁ親近感がわかないでもありません…か。
ラストの笹原との音の合わせ方には笑った笑った。

まぁ、次回予告に一番笑わせられたんですけど。

D.C.II ~ダ・カーポII~  5話

ここまで見ていてようやっと自分の気持ちに気がつきました。
あぁ、早く修羅場展開にならないかなあ、と。
今週は義之と小恋の初デート。なにからなにまでテンプレート通りというか、順調すぎる展開に二人の関係が鉄壁に思えてきました。
そもそも、他のヒロインで寝取りを期待できそうなのが、由夢ぐらいしかもてないからしょうがない。みんな応援体制だしなぁ。

Myself ; Yourself  5話

生贄を代償に願いをかなえるという双子丘の伝説、孫を亡くした老婆、いなくなった鳥、孫にそっくりな菜々香、TVに写った菜々香をじっと見つめる老婆となんだかサスペンスホラーな展開がちらり。
次回予告を見る限り、話は続かないようだけど、最後の方でやるのかな。
最初のツンが遠い記憶になるほど菜々香はデレデレ。
ビンタの話が一度もでてこないのにはちょっと違和感があるかも。

ナイトウィザード The ANIMATION 5話

テンポ良いアニメなんですがもうちょい日常描写でのキャラのやりとりが欲しいところ。
今回はお風呂描写があったのは良かったけど。
柊はもう一人の魔剣使いのウィザードになんのために戦うのだ?と問われてこたえられなかったけどお前は学校いくために戦っていたんじゃなかったのかw

魔剣使い同士アンゼロットを年増呼ばわりしてるのには笑えた。
世界を救うためには仲間の犠牲を厭わないというアンゼロットのエピソードは今後への伏線かもしれませんな。
今更だけど魔王の一人を柚ねぇがやってますね。

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雑記

昨日、今日とブログ横にジャンル別リンクという項目をつけていたんですが、
オリジナル創作と二次創作だけじゃ寂しいなと思って、成年コミック作家のリンク&リストを作っていたらいつのまにやらアホみたいな量に…

うん、まぁ誰か見ていてくださってる方に重宝して頂けたら幸いです。

今度は、18禁同人系リストでも作ろうかな…
その前に、名前の順にしてる割には結構いい加減なんでそのうちまた改訂せねば。

話変わって、最近バッカーノ!を見始めたんですが面白いですね、これ。

原作はラノベで作者は成田良悟。
禁酒法時代のアメリカを舞台に、不死の酒を巡ってのドタバタ群像劇。
確固たる主人公が不在で、めまぐるしく変わる視点、1930年と1931年という違う時間軸を同時にザッピングで進める手法といい、最初は分かりづらい印象が拭えませんが、個性的な登場人物が多いので事態を把握するまで退屈することなく楽しめます。

中でもバカップル強盗のアイザックとミリアが最高。
とにかくハイテンションで、意図せず周囲に幸せを振りまき、意図せず他人の心を癒す素敵カップル。能天気な言動が多いですが何気に真理を突いたこといってる気がするのは気のせいか?

声優さんの演技も素晴らしく、ミリアの中の人はキョンの妹の人。
っていうかこの人、コジコジの人だったんだ…
この間、ニコニコで見て驚きましたよ。
参考→ http://www.nicovideo.jp/watch/sm1247093

ついで素敵なキャラは作中最強キャラなとある人。
歪んだ理屈が生み出す正義感に、人を見透かす観察眼、己の正義を実行する強さが相まってなんとも魅力的なキャラに仕上がっとります。

次回で最終回なんですが、これは是非とも2期やってほしい。

またまた話変わって、力也さんが出演してる獣神演武のネトラジがやたら面白い。

ラジオ中あんまり作品の内容に触れないこと、
一方が暴走して、一方が抑え役をすること、
なんてあたりがうたらじっぽいです。

まぁ、こっちでは力也さんが暴走役なんですが、これがまたすごいグダグダで最高。

なぜか台本にない言葉を喋り始めて、相方の鈴村さんを困らせたり、
コーナー名を勝手に変えたり、エロおやじのような笑い声をあげたり、
野球の長島氏のように会話にところどころ英語まじりで喋ったりと、
すげー楽しい。

相方の鈴村さんの突っ込みや振り、カバーが力也さんをまた生かしてくれていて、
何気に良いコンビです。

獣神演武RADIO 
http://www.mediafactory.co.jp/animation/017/004/17496.html

・うたわれるものリンク
影の宴さんTRICK OR TREAT!!
かぼちゃのランタンが良いですね。さり気にセクシーな衣装ですな。

くるぐる。さん描き散らし版にアルルゥ
自分も書きかけの感想が消えたことありますが泣けますね

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WORKING!! 4

WORKING!! 4 (4) (ヤングガンガンコミックス) WORKING!! 4 (4) (ヤングガンガンコミックス)

著者:高津 カリノ
販売元:スクウェア・エニックス
Amazon.co.jpで詳細を確認する

男嫌いで、男を見るや殴り倒すウェイトレス、いつも店の食材を食べる女店長、なぜか帯刀してるウェイトレスに、ちっちゃいものに目がないウェイター。

そんな、変人ばかりが運営するファミレス四コマ漫画も四巻目。

主人公?であるはずのちっちゃいものに目がない小鳥遊君。
カバー裏で今回は影が薄いとか言われてましたが、確かにその通り。
うん、きっと今回は女装してないからだ。

そんな競争率低そうな男に惚れた男性恐怖症の伊波さんは、極度の照れ屋さんでもあって、まぁ大変可愛いらしい。意図せず小鳥遊君の姉妹全員に遭遇してしっかり外堀埋めてるあたり、きっと報われる日が訪れてくれそうです。

他にも、帯刀娘に惚れてる佐藤さんの懊悩やら、佐藤さんの種島いぢり等など店員同士のやり取りも面白かった。

因みに誤植なのか、伊波さんが小鳥遊君を呼び捨てにしてる一こまがあったんですが、呼び捨てにしてるだけで割りとキャラの印象が違うもんですね。

というわけで、相変わらずオススメ。

・掲載 ヤングガンガン

・イラストリンク
野良さんただやすー
オリゼーは可愛すぎ

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アニメ感想

ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス-  4話

なんかよくわからん上にすげー突っ込み所が多いアニメです。
MOON PHASE さんの感想が思うところ全てを語ってくれてるよ。
そろそろ切りどころかな?と思いつつもいまだ見続けてしまうのはなぜだろう?

Myself ; Yourself  4話

持田雛子登場。18禁ゲームではないとはいえ堂々と10歳小学生をヒロインに据えてくるのは割りと凄い気が。同級生にからかわれていたところを修輔に助けられてあっさりと惚れたと思ったら終わりにはあっさりと玉砕。…もしかしてこれで出番が終わりなのか?
ナイスフォローを連発する佐菜にはもうちょっとその気配りを菜々香にも分けてやれよと思わなくもない。そういや何気に、修輔達とも距離がありそうにも見えた菜々香ですが、前回の影響か仲良く下校してましたね。最初のツンぶりは実に脆かった。
次回予告のパロネタは笑った。

げんしけん2 3話

原作でも思いましたが、個人的には売り子さんが立ち上がって、ましてや机の外にまででてきて宣伝し始めたら、余計近寄り難い気がする。
高坂くんのコスプレは原作とは違ってましたね。

BAMBOO BLADE  4話

割と剣道自体の描写が真面目なアニメですな、これ。
漫画は1巻読んで以来、放置状態でしたが、アニメ化したキャラ達は存外に可愛いので見てしまいます。いやサヤ可愛いわぁ。コジローも初めて先生らしかったなぁ。
というかこの人結構、人を見る目があるのか。
久しぶりにヤングガンガンで読んでみたらダンくんの登場人物紹介欄で普通にうざいと書かれていたのは吹いた。

・WEBコミリンク
ごがつ屋さんつん☆みく6話

Cherry Berry StrawberryさんTOPに月姫ハロウィン漫画

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BLACK BLOOD BROTHERS 8

BLACK BLOOD BROTHERS 8 (8) (富士見ファンタジア文庫 96-13) BLACK BLOOD BROTHERS 8 (8) (富士見ファンタジア文庫 96-13)

著者:あざの 耕平
販売元:富士見書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

【8.5/10】

・あらすじ
九龍の血統との戦いに敗れたジロー達は特区を脱出したものの、散り散りに。
ミミコはカンパニーの面々と共に、世界吸血鬼対策本部のあるシンガポールへ逃れるも、カンパニー代表尾根崎の提案に重圧を感じることに。
受け入れたものの、迷いとプレッシャーに悩める彼女の下に現れたのは…

・反撃準備編
九龍の血統との戦いの為の布石の巻。
散り散りになった特区の面子のそれぞれの覚悟、修行に最後の最後で迷いを断ったミミコの凛とした姿勢には目頭が熱くなってしまいました。
いや、なんてーか終盤のあの演出は卑怯ですよ。

しかしこのラノベは、登場するおっさん、おばちゃんがかっこいいなぁ。
人を慰めるにしても道を示すにしてもすげー説得力があるというか包容力が感じられるとこが凄いです。
あの登場人物の台詞を読んでると、設定が生きるというのはこういうことなんだよぁと実に関心する。

一方、あの人のまさかな顛末には吹いた(笑)

・というわけで、
あ~早く続きが読みたいです。

・感想リンク
好きなら、言っちゃえ!! 告白しちゃえ!!さん

ライトノベル名言図書館さん

・WEBコミリンク
ろくでなしの詩さんオリジナル漫画にいずも
ほのぼのする日常の一こま…かw

channelQさんハルヒ漫画
キョンは攻略難易度は高いのです

・イラストリンク
くるぐる。さん描き散らし版にDTB黒の契約者で銀
ハロウィン仕様。

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ブラックラグーン 7

ブラック・ラグーン 7 (7) (サンデーGXコミックス) ブラック・ラグーン 7 (7) (サンデーGXコミックス)

著者:広江 礼威
販売元:小学館
Amazon.co.jpで詳細を確認する

引き続きキリングメイド再上陸編です。

前回静観の態度をとっていた三合会の張さんですが、
今回はメイドの復讐相手が気になるらしく、早々と関わってくることに。

って、その相手がまたでかいでかい。
危険すぎる相手にも関わらずロリメイドとラブレス当主の依頼を断らないロック。
日本でバラライカの姐さんはロックをただの情に流される人間とは看做さなくなったと思うんですが、張兄貴はいつのまにロックに対してあんな人物評をもっていたのか気になりました。

一方レヴィはもう完全ロックにベタ惚れやんけ!
かっこいい台詞を吐くロックですが結局鉄火場に直面するのはレヴィなだけにいまいちしまりがない。どっちかというとレヴィが弾丸な気がする…

そんなわけで、相変わらずの面白さ。個人的に好きなキャラ張兄貴が活躍しそうなだけに次巻も非常に楽しみです。

因みに巻末漫画は例によって本編の雰囲気を破壊するおばかな内容。
バラライカさんは最高。でもオチはそれを上回った(笑)

・WEBコミリンク
舞子海岸迄五分さんマイユア漫画その4
カメラの映像でそんなんなら本人ほとんど見えてないんじゃw

・イラストリンク
dismalessさんリトバス!よりクドリャフカ

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付喪堂骨董店 3

付喪堂骨董店 3―“不思議”取り扱います (3) (電撃文庫 お 9-6) 付喪堂骨董店 3―“不思議”取り扱います (3) (電撃文庫 お 9-6)

著者:御堂 彰彦
販売元:メディアワークス
Amazon.co.jpで詳細を確認する

【7/10】

・あらすじ
「アンティーク」
それは年代物の美術品を意味するのではなく、幸運の石、未来を写す鏡など不思議な力を持つ器物を意味する。
俺がバイトしている付喪堂骨董店~FAKE~はそんなアンティークを扱う店だ。
まぁ、大概が偽物なんだが。しかしまれに本物もあるわけで、本物を手にした人間は時に幸せに、時には不幸な末路を辿る。どちらを辿ることになるかはもちろん手にした人間の扱い方にあるわけで・・・
これは俺・刻也と、同じくバイトで無愛想な銀髪の少女・咲、偽物ばかり買ってくる店長、アンティークに翻弄される人々との物語

・今回も構成は同じ
ってなわけで、4話構成で、最終話が咲とのラブコメと期待を裏切らない内容でした。つーか、4話の威力が凄まじすぎるよ!咲、かわいいよ咲。
感情表現乏しく、恋に臆病でありながらも、刻也が好きな咲の主観が描写される4話が堪らない。
今回もお互いの気持ちを想像して不安になったり、妄想したり実にかわいい。
またオチも・・・いいんだなぁ、これが!

逆に、それまでの2話はアンティークに溺れる自業自得な人間の話ではなくなんとも悲しい話で3話は特になんともいえんものがありました。

・というわけで、
最初の3話に若干物足りなさを感じつつも、4話で帳消しになってしまう威力が咲の可愛さには確かにある!という三巻続けて変わらない感想ですね。

・うたわれるものリンク
くるぐる。さんTOP絵にアルルゥとくり
背景も秋っぽい。

影の宴さんうたわれハロウィン絵
まぁ、ハロウィンとくればこの子でしょう!

・WEBコミリンク
ごがつ屋さんつん☆みく4話
このミク可愛すぎるんですけど

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オオカミさんとマッチ売りじゃないけど不幸な少女

オオカミさんとマッチ売りじゃないけど不幸な少女 (電撃文庫 お 8-10) オオカミさんとマッチ売りじゃないけど不幸な少女 (電撃文庫 お 8-10)

著者:沖田 雅
販売元:メディアワークス
Amazon.co.jpで詳細を確認する

【7/10】

・あらすじ
御伽銀行は御伽学園にある学園生相互扶助協会。
協会のメンバーで強気の皮を被ったオオカミさん、毒ロリっ娘りんごさん、視線恐怖症の亮士くんは生徒の悩みを聞いていた。
ある日、御伽銀行のパトロンで学園長のエロ爺から、活動費を受け取りにいった女性陣にはとある条件が課されてしまい…
童話学園ライトノベル第四巻。

・今回は全5話の短編
いずれもギャグやらラブコメやら、エロやらでシリアスな話はなし。
まぁ、ちょっとはシリアス要素がないとはいえませんでしたが。
最初の話の印象が強いせいか、今回は女性陣にスポットが当たっていた気がします。というか、ひたすら女性陣を甚振るコンセプトだった気が。逆に主人公の亮士くんは5、4話以外、活躍の場がほとんどなかったような。
男性陣では頭取が目立ってましたかな?
この人が女性陣に苛められるシチュはなんか好きだなぁ。一方、相変わらず危ない兄妹、ヘンゼルとグレーテルはちょっとは登場するものの独立した話はいまだないのが残念。
それにしても、相変わらず絵師さんのイラストが良い。
オオカミさんとりんごさんが風呂に入ってる絵とか実にうまいアングルです。
前回のコマ送り絵といい良い仕事されてます。

・というわけで、
明るく、楽しく、お手軽に楽しめるライトノベルですね。

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イマジン秘蹟

イマジン秘蹟 1 (1) (角川スニーカー文庫 204-1) イマジン秘蹟 1 (1) (角川スニーカー文庫 204-1)

著者:本田 透
販売元:角川書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

【7/10】

・あらすじ
入学初日、槍をもった女子生徒に突然襲われた、俺、尾津智弘は寸でのところで、金髪碧眼のグラマラス女に助けられる。
続いて現れた、黒髪黒服の女と紙袋を被って棺おけを引きずる女の三人組は悪名高い今久留主高校異端審問部「イマジン」のメンバーだといい、なぜだか俺はそこで執事をすることに…

・壊れ気味なヒロインが好きな方には
オススメなライトノベルかな?
イマジン部長で通称魔女として恐れられている、大道寺は普段は冷静かつ冷徹で、人を苛めるのが好きなサディストっぽい人ですが、実際は過去に重いトラウマをもった女性であり、その内面は非常に脆かったりします。
また、主人公の双子の妹は、自分の家から一歩も出ない引きこもりで、自分と弟以外現実の人間と認めてないお人。
副部長で金髪碧眼の鹿鳴館ちこりは普段は明るく、その言動は割と阿呆なところがありつつも、その外面をもってしても普通の男は引いてしまう一面があったりで、まぁ癖のあるヒロインが多いです。

・というわけで、
クールなあの子が実はこんなに弱かった…なんてところに萌えてしまう方にはオススメかなぁ。主人公自身も過去になんか訳ありのようだし、他のメンバーについてもまだまだ伏線が色々ありそう。
今回の件で、弱い自分を曝け出してしまった部長と主人公の関係が次回からどうなるかは少し楽しみ。

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悪魔のミカタ666 4

悪魔のミカタ666 (4) (電撃文庫 (1497)) 悪魔のミカタ666 (4) (電撃文庫 (1497))

著者:うえお 久光
販売元:メディアワークス
Amazon.co.jpで詳細を確認する

【7.5/10】

・あらすじ
生徒会長の座を駆けた体育祭も後半戦。
前半を白組優位で、終えたイハナだったが、グレイテストオリオンの熱血化は思いも寄らない効果を発揮して――

・正直びっくりした
前巻の体育祭の話に少々飽きというか物足りなさを感じていたんですが、グレイテストオリオンのとんでも影響の展開が始まり、それを双方駆使した戦いとその異常性が如何なく発揮されると、いや実に熱い体育祭で引き込まれました。

そして、体育祭終了後…うーんびっくり。
自然に考えてみればそういうのも予想し得たんでしょうけど、あまりに突飛というかええぇ?な展開でマジびっくりしました。しかしそれがホント面白く、これかの展開がスゲー楽しみになってきましたよ。

・というわけで、
続きが気になる。最後の方で出てきたあの声も、あいつだとしたら、かなり戦力的に面白いことになりそうです。

・うたわれるものリンク
Gu+さんTOP絵にハクオロ&エルルゥ

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福音の少年 虹のウロボロス

Uroborosu 福音の少年虹のウロボロス―Good News Boy (徳間デュアル文庫 か 7-3)

著者:加地 尚武
販売元:徳間書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

【8/10】

・あらすじ
闇の王子の来訪により、世界でたった五人しかいない魔法使い達の頂点、
「ウィザード」就任が決まってしまった恵。
日本どころか、世界中を揺るがす事態に恵の周囲も大きく変わり、戸惑い、迷うものの、頼りのエリカはそっけないばかり。
そんな中、ウィザード就任の挨拶をすることになった恵は…

・帯がひどいネタバレ
前回で三角関係フラグがしっかり立って、さぁ!修羅場ラブコメだ!
と思ったら、恵の成長物語でした。
期待とは違っていたものの、恵のへたれっぷりから、終盤の成長まで実に読み応えがあったので満足、満足。
恵を成長させるきっかけとなったとある人物との絡ませ方、彼がへたれから立ち直るきっかけとなる出来事、それによって巻き起こる世界を巻き込む大騒動と、ページ数的には非常に分厚かったんですが、最後まで一気に読ませられましたよ。

・そんなわけで、
凡人だけど、心優しい少年が、突然大きな力を与えられたが故に苦悩したり、成長したり、ツンデレ女の子とラブコメしたりなんてのが好きな方にはオススメ。

・感想リンク
好きなら、言っちゃえ!! 告白しちゃえ!!さん

・うたわれるものリンク
channelQさんこっそり…
ゲストがオールスターすぎる

影の宴さん断じて秋祭り
ちょっとオドオドしてるムツミの表情がグー

・イラストリンク
Cherry Berry StrawberryさんTOP絵に紅葉とイリヤ
意外に似合う組み合わせだ…

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うさぎドロップ 3

うさぎドロップ 3 (3) (Feelコミックス) うさぎドロップ 3 (3) (Feelコミックス)

著者:宇仁田 ゆみ
販売元:祥伝社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

いや、相変わらず面白い!

子供と女性が苦手な大吉(30・独身)が、亡くなった祖父の隠し子りん(6歳)を一人で育てる、ハートフル擬似家族漫画も三巻目。

お人好しで、いつもりんに配慮する大吉と年の割りに大人びた言動をするりん。、
そんなりんの言動を受けて色々思考する大吉がまたなんとも微笑ましい。
ホント良い人ですよ。この人。
なんかりんの心配をするさまが実に自然で、これほど思いやりのある30独身男はそうはいない気がする。

最初から最後まで、二人の関係に心温まることこの上ないんですが、この漫画適度に生々しさがあるところが良いですね。

大吉がりんの面倒をみるために部署替えをした結果、仕事で苦労したり、ボーナスが減ったり、すぐ辞める女性新入社員に振り回されたり、小学校へ入学するりんの準備に四苦八苦したり、家庭訪問の仕方に困ったり等など。それでも、決してその生々しさは重いものでもなく、割と安心して読める辺りが按配としては良いんですよ。

そんなわけで、超オススメ。

りんの母親に対しては変わらずファッキューですが。

そして早く大吉に春が来ることを願って止みません。

・掲載 フィール・ヤング

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秋期アニメ 雑感

既に第二話も始まってるものも出てきましたが、
ここらでいくつか見た秋期アニメの感想をば。

ef - a tale of memories.
原作はエロゲ。minoriの最新作。
複数の男女が主役の恋愛群像劇アニメ…かな。

原作ムービーを新海誠が担当していたせいか、アニメでも新海映像を意識したように美麗な空やら演出が目立ちます。個人的には1話の自転車の車輪が転がってる映像がお気に入り。ただ、意図が読めない演出が多かったような気も。
今の所、視聴続行予定。

機動戦士ガンダム00
正直ガンダムシリーズは何一つまともに見たことない私が
初めてリアルタイムで第一話を見てみました。
とりあえず、美男子ばっかりでてきたなぁ、という印象。
一人はどうみてもクルツさんでした(笑)

CLANNAD -クラナド-
原作はPCゲー。Key作品の三番手。京アニ担当。
原作は未プレイですが、やはり京アニということで見てしまいます。
うん、普通に面白かった。新八の中の人がボコられキャラのようで、
彼の今後の活躍に期待。

げんしけん2
OVAの続きから普通に始まってるので平然と荻上さんがいる状態からスタート。
原作に忠実な展開で、原作のままアニメを楽しみたい人にとっては、
最後まで面白く見れそうです。

キミキス pure rouge
早くも原作ファンから原作レイプと呼ばれてしまってます。
主人公を苗字、名前で二人に分割した挙句、人気ヒロインをも主人公に加える三人体制。その上、そのヒロインを主人公以外の男とくっつけようとしてるので、ファンのお怒りはもっともかな。
ただ、原作未プレイの私には普通に楽しめる内容でした。
主人公の一人の中の人が永澄というのもポイント高し。
一応次も見る予定。

ご愁傷様二ノ宮くん
原作はラノベ。未読です。
とりあえずサキュバス体質のある男性恐怖症の女の子と一つ屋根の下でお約束をするアニメの模様。別に悪くはなかったと思うんですがなんかいまひとつでした。
視聴継続は微妙。

灼眼のシャナII
そもそも第一期をちゃんと見ていない…
が、一期をさらっと復習する感じの第一話で割かし親切設計でした。
視聴継続は微妙。

獣神演武
ハガレンの作者も原作に加わっている中華風王道バトルアニメ。
最初の展開が漫画版と違っていたので、漫画とは全然違う方向で行くのかと思いきや、後半は同じような展開でした。主人公と妹が義理の関係だったのは漫画版では明かされていなかったっけ?
そもそも漫画版の二人は例え義理だとしても異性としての愛が芽生える余地のなさそうな関係に見えましたが、アニメ版では兄はともかく妹は異性として兄に好意を抱いてるように見えなくもなかっような。

D.C.II ~ダ・カーポII~
原作はエロゲ。初っ端から主人公と一ヒロインが恋人関係になってしまっているので、
今後ヤン展開やら鬱展開になりそうでハラハラ。
2話のバナナは狙いすぎだろうw
視聴継続予定。

ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス-
涼宮一家が勢ぞろい。1話感想はとりあえずわけわかんねーとしか。
専門用語の連発と、主人公と視聴者が同じく狼狽するほど置いてけぼりな展開に???と思いっぱなし。でも、まだみつづけそうです。

Myself ; Yourself
原作はPS2。原作から、主人公が男二人な模様。
幼馴染の男女と数年振りに再会したものの、一人だけ初恋だった女の子は人を寄せ付けないような性格になってましたな第一話。

結構面白そーだったんで視聴続投。

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サンクリ37

というわけで、サンクリ行ってきました。

天気は予報どおり雨。
会場入り口付近は大変滑りやすく、雨だと結構歩くのにも気を使います。

今回は、10時に出発して11時半に着けばいいかな?と思って、
予定時刻に出発したのですが、愚かなことに
湘南新宿ラインに乗ったと勘違いしてしまい上野へ・・・orz

これがタイムロスになって、着いたのが11時50分。
結果、TTTさんのコピー本をGETしそこねることに。

続いて、ハルトモさんの黒の契約者の折本を入手。
いや、これは面白かった。アンバー最高。
もっと他のサークルさんにも黒の契約者本だして欲しい。

飾ってあった銀の美麗色紙が欲しい方は1時半に集合ということで、
1時半に集まるも、集った人数は推定50強。
ジャンケン勝負で雌雄を決することになりましたが、あえなく一回戦で落選。

Gu+さんのうたわれ無料配布本をGET。
う~む短い話でも話作りが相変わらずうまい人です。

次にchannelQさんのうたわれ零の予告本これまた無料配布本をもらう。

以上。…って、かつてないほどお金を使わない同人イベントにちょっとびっくり。
当初の目的を終えた時点で100円しか使ってないよ。

なんで、A1、A23、Dホールのサークルを端から見て回ることに。
あ、Bホールはもう気力的になんか無理でした。

んで、面白い本を発見。
居酒屋よっちゃんさんの長門本。
完全に18禁もので、さらにフタナリものなんですが、その内容は非常におばかで、キョンと古泉のボケ、ツッコミがやたらツボに入って笑えた。
絵柄も結構好みだったんで良い発見でした。

その後、一通り回り終えた後は、
再びchannelQのマユさんとこへ行ってちょっとお喋りし、
後は、舞子海岸迄五分さんの勇栄さんの所でもお話して3時前に退散。

帰りに大宮メロンによって漫画・ラノベを買って、
すぐ近くの日高屋でラーメン食べて帰宅。

というわけで、参加された皆さんお疲れ様でした。
剛志兄貴の舞台も確か今日が千秋楽でしたっけ。
こちらも行かれた方、お疲れ様でした。
来年は行こうかな。

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はなまる幼稚園 2

はなまる幼稚園 2 (2) (ヤングガンガンコミックス) はなまる幼稚園 2 (2) (ヤングガンガンコミックス)

著者:勇人
販売元:スクウェア・エニックス
Amazon.co.jpで詳細を確認する

かぼちゃパンツな幼稚園児でほのぼのする漫画第二巻。

今回は、主要園児である杏の母親、おっとり系和み巨乳保母さんな山本先生の妹、
杏が惚れてる保父つっちーの妹等、園児以外の新キャラが目立つ回でした。

そんなわけで年上が多数登場したせいか、園児達と大人たちの絡みが多くなってましたが、前巻より今巻のような雰囲気が好きですね。

今の所、好きなキャラは、
1 山本先生
2 つっちーの妹
3 小梅
…かな。園児漫画なのに、1、2が園児でないことになんともいえない微妙さを感じますね。いや、園児達もかわいいですよ?特に小梅。

・掲載 ヤングガンガン

・うたわれるものリンク
影の宴さんうたわれるもの四コマ漫画
ユズハのような妹がいたら誰だってデレますよw

・イラストリンク
MozHAMさんグレンラガン風シロウ
時刻表示と芸が細かい!

dismalessさんリトバス!より鈴
こういう柔らかい絵って好き。

・雑記 明日はサンクリ
…なんですが、主戦力の3サークルが新刊なしという惨事に。
しかも雨かよ!
ところで、剛志兄貴の「喝采」は見送っていたんですが、各地で見た人の感想を見るとやはりちょっと行きたくなってしまいます。

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夜桜四重奏 3

夜桜四重奏 3 (3) (シリウスコミックス) 夜桜四重奏 3 (3) (シリウスコミックス)

著者:ヤスダ スズヒト
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

妖怪と人とが住む町が舞台の事件あり、ほんわかありな物語の第三巻。

あとがきによると作者の方はサイト感想99パーセント見まくってるとのことで、
ここも見られておられるかも。
しかし、うーん、今巻はいまいち。
ストーリーがちょっと進まなすぎですし、
バトル中心の割には盛り上がりに欠けてる気も。

色々、隠された事実が判明して登場人物は驚いてるんですが、
こっちは特に驚かないので、それがどうにも距離を感じました。

主人公が気合はいってた割りに活躍しなかったのも切ない。
でも彼の能力って半端な調律を意図的にやればどんな妖怪も、完全消滅して殺せそうな気がする。だから本人にその気があれば実はすごい強いのではなかろうか?

因みに、よざカル!は相変わらず好き。
本編でもお約束で乳揉むイベントがあったって良いと思う。

・掲載 月刊少年シリウス

・うたわれるものリンク
channelQさんうたわれ零な四人。
絶望した!新刊のないサンクリに絶望した!

・雑記 ネウロ見たよ!
しょっぱなからドーピングコンソメスープで吹いた!
でも原作と同じ順番でなく、いきなり仲間も揃った状態からスタートしたのは良い判断だと思う。初見の人もこの一回目で、これは推理を楽しむアニメじゃないんですよ?というのが十分伝わったと思うし。
1回目はなんかよくわからんアニメが始まったなと思わせれば勝ちな気がします。

しかしOPは微妙。
以前作られてたMADの方が音楽も映像も断然好き。

おまけにバトーのなんて無駄遣い(笑)
毎回ゲストでこんな豪華な声優が出てくれたら非常に嬉しい。

あ、アニメ化した弥子は非常に可愛かったです。
ネウロの子安ボイスも良い感じ。

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有頂天家族

有頂天家族 有頂天家族

著者:森見 登美彦
販売元:幻冬舎
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【9/10】

・あらすじ
世の中は、人間と狸と天狗により廻っている。
かくいう私は狸であり、その車輪から逃れるすべはなし。
だが待て、しばし。
私はいわゆる狸であるが、ただ一介の狸であることを潔しとせず、天狗に遠く憧れて、人間をまねるのも大好きだ。したがって我が日常は目まぐるしく、退屈しているひまがない。
そして私は車輪を眺めるのが大好きなのである。

・かくも毛深き家族愛!
本作は京の町を舞台に、名門狸の駄目三男を中心に、堅物な長男、引きこもりの次男、化ける才能が駄目駄目な四男に、子供らに海より深い愛情を注ぐ母ら下鴨家族の絆を描く物語である。
この家族には傑物であった父が狸鍋にされて逝去するという大変痛ましい過去があるのですが、それが物語の一つの大きな核になっていて、始めは狸達や天狗、人間らのやり取りに笑っていたのですが、次第に家族の抱える心の傷がわかってくると泣けるは、後半の事件発生以後の展開にはハラハラドキドキするは、親父の生前のエピソードを聞いてしんみりするはでもう下鴨家族に感情移入しまくりです。
特に次男がやべぇ。
主人公である三男が貫き通した狸としての生き様・矜持にもジーンときた。
ラストのあの人物(狸)の顛末には納得いかない人もいるかと思います。
納得いく結末を彼らの手を汚さすに用意することも可能でしょう。
それでもそうしてしまうと矢三郎の矜持からも無粋といわざるをえないのであの終わり方でベスト
だと思います。

・登場人物紹介
作者の方がやってくれているのでこちらを見ていただけた方が良いのですが、自分も書きたいので以下紹介。

下鴨矢三郎(主人公)
下鴨家三男。
面白く生きるがモットーで阿呆な狸。飄々とした性格。
化ける才能は中々。人間の弁天さんが初恋。結果は玉砕。

下鴨矢一郎
下鴨家長男。
父の跡を継ごうと必死に頑張るも役に立たない弟達に嘆く毎日。
喧嘩は結構強いが緊急事態になるとパニクル。性格は生真面目。

下鴨矢次郎
下鴨家次男。
井戸の中の蛙になって絶賛引きこもり中。性格はめんどくさがり。
狸時代は誰にも気にも留められていなかったが、現在は迷える狸や天狗が井戸に向かって悩み事を呟きにくる名スポットと化しているとかなんとか。

下鴨矢四郎
下鴨家四男。
化ける才能がてんでなく、びっくりするとすぐに変身が解けてしまう。
性格はちょっと気弱。でも頑張り屋さん。
「兄ちゃん、珈琲も牛乳も美味しくないのに、珈琲牛乳はなぜおいしいの?」
という萌え台詞を吐いた。


狸四兄弟の母。
誰にも分からぬ確信をもって息子達は立派な狸であると信じている。
心底頭に来た相手には「クタバレ」といい、身内に心底頭にきたときは小川に落とす。
実は雷が嫌いでそこが大変かわいらしい。
雷が鳴ると兄弟全員母の下に駆けつけるあたり家族の絆の強さが垣間見れます。

(下鴨総一郎)
狸四兄弟の父。
偉大な父。狸の傑物でリーダー。超器大きいです。
が、無念狸鍋にされて逝去されました。

赤玉先生(如意ヶ嶽薬師坊)
かつては力ある天狗であったが、今は縄張りも奪われ絶賛落ちぶれ中。
昔、攫ってきた人間(弁天)にいまも恋心を抱く。
狸達の先生。とにかく威張り散らす気難しい爺さん。

弁天(鈴木聡美)
未成年者略取の被害者でありながら当の加害者から魔道の道を教わり天狗として花開く。その後赤玉先生を失墜させ京の町を我が物顔で飛ぶことに。
「食べちゃいたいほど好きだもの」を有限実行する恐ろしい女で、金曜倶楽部の一員。
センチメンタルな一面もある。矢三郎が行方不明になった場合、第一の容疑者になる人物。ヤンデレ。

海星
下鴨家と犬猿の仲な夷川家の長女。
矢三郎の元婚約者。ツンデレ
婚約解消後も付き纏い、矢三郎には姿を決して見せないが、どこからともなく罵声を浴びせ続ける。

金閣&銀閣
海星の双子の兄。アホ。

夷川早雲
海星達の父親。総一郎の弟でもある。
偽電気ブランを作って儲けている。

金曜倶楽部
7人のメンバーからなる倶楽部で年末に狸鍋を食するのが恒例行事。

寿老人
金曜倶楽部の一員。たぶん李白さん。

・というわけで、
大変面白かった。今まで駆使してきたユーモラスな文章を生かしつつも、これまでとは違う家族ものという新しいテーマが大ヒット。
既に続編が決まってるらしく非常に楽しみ。

・WEBコミリンク
ろくでなしの詩さんオリジナルその他に「よねもり」
またシュールなやり取りだなぁw

・イラストリンク
Cherry Berry Strawberryさん憩いの夜
仲睦まじきパジャマパーティですね。

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瀬戸の花嫁&グレンラガン 最終回

瀬戸の花嫁 最終話

あ~非常に素晴らしいアニメでした。
最終回、イケメンDQN義魚に攫われた燦を救うという比較的シリアスな話でも、
しっかり笑いどころは抑えられてましたし、終盤、永澄の超越っぷりが
実に爽快でハッピーエンドなラストがもう最高。

つか、銃弾を歯で止めたり、気合ではじいたり、素手で止めたり、
マジ、ありえない。

それにしても、義魚の中の人、浪川氏の演技はかなりうまかった。
この人ついちょっと前はモーホー僧侶をやってたりと芸の幅が広いですね。
さすが裸王。

藤代さんは待ち受けを永澄にしてたり、永澄君を食べていいのは僕だけ?
とかいったり、どんだけ永澄好きなんだよ(笑)

それと豪三郎に永澄の心意気が認められるシーンも良かった良かった。
燦の永澄と会話する時と、直後の義魚との会話のギャップもまた堪らんですな。

モブキャラのフルボッコにしてやんよ!や地元じゃ最強ネタにも笑った笑った。

最後は、元に戻らないままの永澄でしたが、こんなオチが実にこのアニメらしかった。

というわけで、今期のアニメの中でダントツに笑えるアニメだったのは間違いない。
笑を前面に出しつつ、何気に感動も狙ってくるとこがさらに侮れませんでした。

因みに今期のアニメで最も気に入った声優は主人公、永澄役の水島大宙さん。
彼の声芸が永澄の顔芸をより笑えるものに昇華していたのは確実で、
ラブレター回の「それがこれだYO!」はいまだに脳内リフレインが可能。

グレンラガン 最終話

これほど規模のでかい戦いはあっただろうか?
アンチスパイラスの道理もなく!の件がスゲーかっこよかった。
良い声だすなぁ、中の人。

原点回帰で最後はラガン単騎で突っ込むのも熱い熱い。
エンディングはハッピーエンド好きな私にはちょっと酷。
ご都合主義が好きなわけでもないけど、なんとか生かせなかったのかなぁ。
アンチスパイラルにあんだけ啖呵きった割りに、あっさり後続に全てを任して去るシモンに疑問を感じずにはいられませんでしたけど、これは英雄はただ去るのみの美学を優先した結果かな?
でも20前半でもう後続に任せるって、世代交代早すぎだろ(笑)

20年後、シモンの片目がロージェノムと同じになっとりましたな。
ブータはどんだけ長生きなんだ。

ってなわけで、今期最も熱いアニメであったのは間違いない。
サントラ欲しくなってきたー

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