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イマジン秘蹟

イマジン秘蹟 1 (1) (角川スニーカー文庫 204-1) イマジン秘蹟 1 (1) (角川スニーカー文庫 204-1)

著者:本田 透
販売元:角川書店
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【7/10】

・あらすじ
入学初日、槍をもった女子生徒に突然襲われた、俺、尾津智弘は寸でのところで、金髪碧眼のグラマラス女に助けられる。
続いて現れた、黒髪黒服の女と紙袋を被って棺おけを引きずる女の三人組は悪名高い今久留主高校異端審問部「イマジン」のメンバーだといい、なぜだか俺はそこで執事をすることに…

・壊れ気味なヒロインが好きな方には
オススメなライトノベルかな?
イマジン部長で通称魔女として恐れられている、大道寺は普段は冷静かつ冷徹で、人を苛めるのが好きなサディストっぽい人ですが、実際は過去に重いトラウマをもった女性であり、その内面は非常に脆かったりします。
また、主人公の双子の妹は、自分の家から一歩も出ない引きこもりで、自分と弟以外現実の人間と認めてないお人。
副部長で金髪碧眼の鹿鳴館ちこりは普段は明るく、その言動は割と阿呆なところがありつつも、その外面をもってしても普通の男は引いてしまう一面があったりで、まぁ癖のあるヒロインが多いです。

・というわけで、
クールなあの子が実はこんなに弱かった…なんてところに萌えてしまう方にはオススメかなぁ。主人公自身も過去になんか訳ありのようだし、他のメンバーについてもまだまだ伏線が色々ありそう。
今回の件で、弱い自分を曝け出してしまった部長と主人公の関係が次回からどうなるかは少し楽しみ。

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