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2007年個人的ライトノベルBest10

今年も残すところあとわずか。そういうわけで、今年出たライトノベルの個人的ベスト10を考えてみました。中には同人誌や一般書も混じってますが私の独断と偏見でラノベと認定しちゃってます。赤字は今年始まった新シリーズ、新人作家の作品です。

因みに、去年のベスト5はこちら

10位 本の姫は謳う

〈本の姫〉は謳う 1 (1) (C・NovelsFantasia た 3-2) 〈本の姫〉は謳う 1 (1) (C・NovelsFantasia た 3-2)

著者:多崎 礼
販売元:中央公論新社

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待ちに待った多崎礼氏の新作。過去と現在をザッピング形式で進める展開に、散りばめられた伏線の数々。独特な世界観に魅了されました。続きが待ち遠しい。
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09位 Fate/Zero 散りゆく者たち

Dkiiiikiksioiu

・著者 虚淵玄




もうすぐ完結編が!それを年内に読んでいたら、順位が変わってるかもしれませんが、まぁ、無理な話なのでこの辺りで。虚淵氏のキャラの意志と意志のぶつかり合いはホントに熱い!無さけ容赦のなさがそれに拍車をかけてます。
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08位 ドラゴンキラー売ります

ドラゴンキラー売ります (C・NovelsFantasia う 2-3) ドラゴンキラー売ります (C・NovelsFantasia う 2-3)

著者:海原 育人
販売元:中央公論新社
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ファンタジー風ブラックラグーン。下品な会話の応酬が最高です。子悪党だけど身内に甘いココと最強のドラゴンキラーリリィの漫才が最高に微笑ましかった。3作で完結してますしお手軽ですよ~
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07位 人類は衰退しました2

人類は衰退しました 2 (ガガガ文庫 た 1-2) 人類は衰退しました 2 (ガガガ文庫 た 1-2)

著者:田中 ロミオ
販売元:小学館
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不思議な妖精さんとの面白会話や、何気に深遠なテーマ、ぼんくら主人公にSF話と田中ロミオ氏の力量が如何なく発揮されたラノベでした。今後も続いてほしいですね。
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06位 有頂天家族

有頂天家族 有頂天家族

著者:森見 登美彦
販売元:幻冬舎
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森見作品はライトノベルといったらライトノベルなんじゃい。今日の町を這いずり回る阿呆な狸に、騙される天狗、狸を鍋にする人間の三つ巴を楽しもう。いや、なんとも心温まる毛深き家族愛でした!
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05位 とらドラ!6

とらドラ 6 (6) (電撃文庫 た 20-9) とらドラ 6 (6) (電撃文庫 た 20-9)

著者:竹宮 ゆゆこ
販売元:メディアワークス
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ラブコメ青春激走ライトノベル。
とにかく笑って萌えてちょっぴり感動できる良い作品です。
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04位 BLACK BLOOD BROTHERS 7 王牙再臨

BLACK BLOOD BROTHERS 7 (7) BLACK BLOOD BROTHERS 7 (7)

著者:あざの 耕平
販売元:富士見書房
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吸血鬼と人、人と人、吸血鬼と吸血鬼。それぞれの絆を敵味方問わず魅せてくれました。とにかく熱くて熱くて目頭がやばかったよ。長編だからこそ感動できるものってやつを教え込まれた作品です。
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03位 バカとテストと召喚獣3

バカとテストと召喚獣 3 バカとテストと召喚獣 3
販売元:セブンアンドワイ ヤフー店
セブンアンドワイ ヤフー店で詳細を確認する

今年登場した新人さんの中ではダントツの面白さ。とにかくバカでバカで秀吉なライトノベルでした。3巻が気になるところで終ってるので早く続きお願いします。
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02位 “文学少女”と慟哭の巡礼者

“文学少女”と慟哭の巡礼者 (ファミ通文庫 の 2-6-5) “文学少女”と慟哭の巡礼者 (ファミ通文庫 の 2-6-5)

著者:野村 美月
販売元:エンターブレイン
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これはもうホント涙腺が危なかった。毎回高い水準を誇るこのシリーズですが、この巻がやはり飛びぬけていたと思います。最近、番外編を出していよいよ次がクライマックス。文学少女の秘密は果たしてなんなのか?
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01位 戦う司書と荒縄の姫君

Kokoron 戦う司書と荒縄の姫君

著者:山形 石雄
販売元:集英社
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虚言者の宴と迷いましたが、やはり最初のあのインパクトが絶大でした。
これほど人と人との意志の繋がりを意識したラノベはないのでは。
特定の主人公が今のところ現れない変わった長編ラノベですが、個人的には大好きで是非皆さんにも読んでいただきたい。
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というわけで、以上2007年個人的ライトノベルBest10でした。
点数が上なのに順位がしたというのもありますが、まぁそれは同じ年にでた同一シリーズの積み重ねがちょっぴり加わったということで堪忍してください。
今年はヤンデレが大きく取り扱われて、「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」なんて面白い作品も出てきましたし、復刊という形で新たに刊行された「福音の少年」シリーズも割かし面白く、個人的にはなかなか豊作だった年なんじゃないかと思います。

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