さよならピアノソナタ 2
【7/10】
・あらすじ
ようやっと蛯沢真冬をギタリストとして入部させた民族音楽研究部は、夏合宿を行うべく海へと行くことに。あまり気乗りしない真冬をどうにか説得させ、合宿はなんとかうまく行きかけたが…
・あ~イラッときた
前の巻から真冬はめんどくさいヒロインだなぁと思ってましたが、今回でもう読んでいて我慢の限界が来てしまった。もうこっち側があれこれかまってかまった挙句にようやっと振り向いたと思ったら、またとんずら、みたいな。最後のアレは許しがたいと思うんだ。そういう点では、古河さんの存在が貴重でしたね。しかし、う~む真冬というヒロインはある意味男の器量を図るキャラかもしれません。えぇ僕の器量はおちょこの裏ぐらいしかありませんとも。
・ついでに、
主人公の鈍感さも犯罪級。いくらなんでもここまで鈍感なのはお約束とわかっていてもアリエナイ。ラブコメに鈍感主人公は鉄板ですが、いかに鈍感であることに納得させられるかってやっぱり大事だよなぁと思いました。バカテスの明久はそういう点ではうまいですよね。
・それはともかく、
今回判明した先輩の過去と意外な脆さと不意打ちフラグ、メンバーの中では一番精神力が強そうだと思えた千晶の頑張りは良かった良かった。それと主人公の父親は相変わらず可愛いから困る。
というわけで、キャラに対するいらいらでちょっと微妙でした。読み手の度量が試されてるライトノベルだと思う。
・感想リンク
好きなら、言っちゃえ!! 告白しちゃえ!! さん
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