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妹バカ一代!

成年コミック感想文第4回は、「大道いむた」に改名する前の「くどうひさし」名義による最後の?単行本「妹バカ一代!」。

えー、まずタイトルみれば妹もの?と思われそうですが、全10話の短編から妹ものは1話のみという引っ掛けっぷり。しかも第一話が姉ものというから、なんか挑戦的な感じすらする本作ですが、そんなことはどうでも良いと思うほど、登場する女の子達が可愛いのですよ。因みに全話和姦。以下気に入った話を何本か。

「癖になりそう」
最初の一話目。弟の部屋でエロマンガを発見した姉が、つい興奮してひとりHをしてしまうところに弟が現れてパニック。話の流れで経験豊富と嘘をついてお姉さんぶった結果、俺に女を教えてくれと迫る弟と致してしまう話なのですが、傍から見て嘘バレバレな見栄を張り、ばれた後は「イ―!」とぽかぽか殴ってくる姉が大変可愛らしい。特筆すべきは照れた時の横目がちな表情ですね。この作者、横目が好きなのか後の女の子達もよくやるんですが、どれもやたらめったら可愛いんだよこんちくしょー。

「恋の悪寒」
風邪を引いた従兄弟を見舞いに来た二十歳の女の子が、酔っ払った従兄弟にやられてしまうお話。えー、ツンツンしてても、従兄弟が好きなのがにじみ出ている様が実に素晴らしく、黒シャツに白エプロンという服装も実にグッド。もう顔を真っ赤にして従兄弟の要求にいやいやしながらも応じてしまう彼女がホント可愛くてしょうがない。ここでもやはり横目がポイントですよ。翌朝正気に戻った従兄弟を前にする女の子のシチュがあり得なすぎるのだけれど逆にいじらしさが際立っていますな。個人的には、これが一番好き。

「ゆめとかこいとか」
異性として見ていなかった幼馴染とHする夢をやたら見るようになってしまった女の子が、夢を通して、好きだということを自覚する話。そんな夢を見るようになってからは当然、幼馴染と向き合えるはずもなく、ひたすら避けまくってしまうあたりが実に直球ど真ん中な青春っぷりでして、震えながら気持ちを吐露してしまうところで撃沈ですよ。自分の気持ちに必死に抵抗する女の子が実に可愛らしいんだな、これが。

「ホントウの気持ち」
運動もできて頭もよく顔もいい幼馴染の男の子が好きなんだけど地味な自分とは釣合わないと思っていたら相思相愛でしたというこちらも良い青春もの。太い眉毛にそばかす、私服はチェックのスカートにパーカーとなるほど確かに地味かなと思える容姿の女の子が良い味だしてます。

ついでに、こういう青春ものをやる一方、幽霊モノや、おでこにクリ○リスができたなんてバカなネタもあったりします。

というわけで、個人的には結構オススメ。ふっくらしたほっぺたと特徴的な絵柄なんで拒絶する方もいると思いますが、そこで回避せず一読してほしい作品です。

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ドルアーガの塔 4話

復活といっておいて、気がつけば2週間・・・最近の時の流れは異常すぎる。

それはともかく、ドルアーガの塔が面白い。

4話からようやく、正規メンバーと共に塔を上り始めたジル達5人。いきなり全滅の愛き目にあいかかるも、前回発揮した各々の役割分担をしっかりこなしてなんとか回避。しっかりモンスターの突撃を止めるジルはやれば出来る子だった模様で一安心。アーメイを除くメンバー全員登頂初心者ばかりで、いきなり老け顔になってしまった姉さんに涙。他のメンツは分かるとしてなんでこの人はこのパーティにいるんだろう?というわけで、視聴者にも易しいアーメイ姉さんのドルアーガの塔階層解説講座にふむふむ。

一方、なにやら今後しばらく暗躍してくれそうなバズズさんは石化魔法が使えたりとかなりな強敵のご様子。そして今回のお色気担当はファティナさん、と同時に登場してきた新キャラサキュバス。何やらドルアーガの部下のようだけどニーバと既知のお知り合いな感じ。「いわゆるドルアーガ様」、倒した後の「そこから先」って引っかかる言い方がやや気になるところ。

バズズの魔法で暴走したクサラックの集団に襲われるジルパーティ。まともに戦ったら全滅する、バラバラに逃げようという姉さんの助言を突っぱねて「それじゃ駄目だ!」といってメンバーをまとめ、しっかりモンスター3匹の突撃を止めたジルに初めて実力と意志を伴った主人公らしさを感じて非常に満足。

モンスターの突進を止め、カーヤが補助魔法をし、アーメイ姉さんが突撃、おっさんが攻撃魔法で後方支援とこういう分担がはっきりした戦いはみてるだけでわくわくします。盾にかけられた補助魔法とかかっこいいー!戦い疲れたジルとカーヤを両腕で抱えて眠るアーメイさんのお母さんぶりにほっこり。いいわぁ~この人。

なんだかんだ弟の心配をして助けに向かうニーバにもニヤニヤ。でもこの人、そのうち死にそうな気がしてならないのは気のせいか?

Cherry Berry Strawberryさんまきますか?まきませんか?新刊案内
デレ銀様が堪能できそうな内容ですなー

影の宴さんハクアル親子の幸せ空間

channelQさんRD絵でむっちりしていってね!
亜種がっー!!

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復活

風邪引いたのを契機に、更新意欲が減少し、気づけば随分放置かましてしまいました。もう、すっかり春アニメも一通り放送されてるので、気になったのをいくつか一言感想をば。

・コードギアス 反逆のルルーシュ R2
随分間が空いて、もうテンション下がりまくりだよ・・・みたいな態度で第一話に臨んだのですが、終ってみれば早く2話みせてーと、またすっかり虜にされちゃいました。
意外に早い展開が実に嬉しい。とりあえず今週は卜部に黙祷。

・マクロスFRONTIER
マクロスシリーズはこれが初視聴。今のところストーリー的にはなんともかんともですが、戦闘シーンがとにかくいかしてる。歌姫よりは庶民派の女の子を応援したい。

・ドルアーガの塔
裏表1話のはっちゃけぶりで、一躍期待大のアニメになりました。というか、シリーズ構成が賀東さんというだけでも期待がさらに膨らみます。こういうファンタジーものはやはり一定期間毎にものすごく需要が高まってくるので、続きが非常に楽しみ。

BLASSREITER
シリーズ構成があの虚淵氏ということで、どんなBADENDを魅せてくれるのやら。一話目でいきなり人生どん底に落ちたと思ったら、変身ヒーローで復活…と思いきや2話で再びどん底に落とされるとかなんつー不幸ぶりだよゲルトさん!このおっさんに目が離せない。主人公じゃないのが実に残念すぎる。

・仮面のメイドガイ
小山力也さんが中の人ということで見たら、普通に面白い。まぁ、原作も1巻は爆笑ものだったけどそっからがなぁ…アニメには頑張って欲しい。

・RD 潜脳調査室
攻殻の世界観に近い電脳やらなんやらが存在する士郎正宗・プロダクションIG産の期待作。81歳が主人公というので度肝抜かれましたが、ストーリーの方向性がまるで分からんので、まだなんとも。ぽっちゃり系のキャラデザはナイス。

・図書館戦争
もう原作既読組からするとニヤニヤがとまらない。個人的には1話を見た限り文句なしの出来。流石はノイタミア、流石はプロダクションIG。

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