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GIANT KILLING 5

弱小プロサッカーチームの監督が主人公の漫画も今回で5巻目に突入。

今巻は初めて丸々一冊試合のみという内容だけに、いやぁ熱い熱い。
名古屋の強敵ブラジル三人組に監督である達海の作戦はどう対抗するのか?絶好調なDF黒田の理由、椿への指示、後半での名古屋の弱点を尽いた作戦、椿の覚醒と終始うまい具合に漂う緊張感と期待感が絶妙すぎです。

この漫画は、選手、監督、サポーター、フロント、カメラマン、記者等、サッカーに関わる人たちをなるべく多く登場させ、それらが有機的に絡み合ってるのが実に面白い。決して達海一人にスポットを当てた漫画ではなく、監督を軸にいろいろな面がみれるサッカー漫画に仕上がってます。

名古屋の監督は、以前ETUを2部に降格させた監督で、まるで無能な印象を前巻で受けたものでしたが、今回では彼なりにしっかりしたプロ意識をもってやっていたことがわかり、それが試合後半になればよりいっそう監督としては、そう悪い監督ではないと思わせるところがよかったですね。むしろETU側のフロントの方に問題があったように感じさせられました。

というわけで、やはり面白い。モーニングでは「宇宙兄弟」と並んで、このGIANT KILLING が今のところ二大巨頭になってます。オススメー

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