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惑星のさみだれ 6

涙がとまらねぇっ…!

この漫画、何気に泣かされる事が多すぎる。あれだけの短い描写で読み手を泣かせてくれるあたり、作者の技量には帽子を脱ぐほかありません。

冒頭でわいせつネタを振られた白道さんの表情が素敵すぎる。
女性陣では一番好きかもなーやっぱり。

そしてあらたな幻獣の騎士の誕生は予想外の結末と、さりげない爆弾発言が。

つーわけで、やっぱり面白すぎる。

アワーズ連載中。

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人生リベンジADV スマガ

久しぶりにエロゲーをプレイしたんですが、いやー最高に面白かった。

何度も死んで、何度も生き返り、絶望的状況から徹底したハッピーエンドを求め続けた、素晴らしき努力家うんこマンの頑張りに感動した!

ループ系SFにメタフィクションにセカイ系と、設定が自分の好みに合いすぎです。
しかし、エロゲやラノベ、アニメのネタが次々と思い浮かぶゲームでしたがよくもまぁ、ここまでうまくまとめられたもんです。

一応思い浮かぶタイトルとしては、
CROSS†CHANNEL 、リトルバスターズ!、涼宮ハルヒの憂鬱、ALL You Need Is Kill、
学校を出よう!、トップをねらえ!、あたりかな?

展開にとてつもないご都合主義がありますが、これはうんこマンの頑張りとご都合主義をありにする設定がしかれているので無問題。なんとなく、森見登美彦の夜は短し~のご都合主義の話を思い出しました。一見ご都合主義に見えても、当事者がそれを目指す頑張りと読者がそれを望んでいれば、オールオッケー。

ラストの締め方はどこまでも素晴らしかったよ。

一方、ループものの弊害として似た場面に何度も遭遇するめんどくささはあるわけですが、それでも勢いがとにかく凄かった。

子ネタもちょくちょく笑えて、こけしの神様のむかつき加減が絶妙。
ヒロイン含む登場人物全員がそれなりに好きなんだけども突出して好きなキャラがでてこなかったのは残念。あ、うんこマンは当然大好きですよ。

それと音楽の素晴らしさは言わずもがな。ボーカル曲がね実にいい。

つーわけで、各所で面白いといっているのがよくわかった。
興味が出た方は、サイトにある体験版を試してみよう。

http://www.sumaga.net/trial.php

以下ネタバレ感想で反転~
3ヒロインの2週目に入る前にトゥルーエンドに辿りついてしまったけど、テンポ的にはそれで正解のような気もした。2週目ヒロインルートでのスピカのシナリオの薄さにはちょっとがっかり。ほとんど1週目の焼き直しじゃないか。いや残りの二人もそうなんだけど、スピカの場合は薄すぎてあんまりだと思う。それとガーネットとミラの展開から、スピカの場合はHループでもすんじゃないかと思ったり。

結局幼女神様はなんだったのか?あたりが語られなかったのは残念だった気もするがそこまでいくと蛇足な気もした。有里のキャラとしての掘り下げなかったのは頂けない。
アリデッドに対する虚淵氏の指摘は彼ならば当然の指摘だろうなぁw

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ユーベルブラッド 8

復讐者が主人公のダークファンタジー漫画第八巻。

七英雄の内、二人を殺したケインツェル。いざ三人目へというとこで、
物語は、過去に遡り「闇の異邦」との大戦時へ。
14人の勇者の内、既に三人が死に、大軍が激突する決戦の開始から、死の森突入、七人の裏切りまでが語られていて、アシェリートと最後まで使命をともにした残り三人が喋ってくれたのが嬉しかったですね。ギュスタフ姉さんにハァハァ。褐色戦士系お姉さんって良いですよね!

クファーは、精神面ではグレンと正反対のキャラだったのかな。
クファーの台詞とグレンの台詞からあいつは彼の息子だった模様。

裏切りのシーンは何度も語られている割には鮮度が良く感じる。
しかし、過去の話になると化物やらなにやらがたくさん出てきて同じ漫画とは思えない。
物語的には七英雄に復讐を果たしても、闇の異邦の再来でもいっかい大戦が起こる展開になるっぽい。そうするとケインツェルの復讐の旅も、もういちど闇の異邦と戦うための仲間集めになってるんかな。

過去にページを割いたせいか、現在はあんまり話すすまんなぁと思ったら、
ラストに一気にいきましたね。あれはもう駄目臭い。

それとケインツェルが初めて?善良な兵士を恐らく殺してしまったのがやや残念。

というわけで、復讐ものが好きな方は是非読みましょう。

ヤングガンガンで連載中

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さよなら絶望先生 15

久米田先生すんません、普通に通常版を買いました。

今回の話で、深くうなづいてしまうのはやはり、ゲッペルドンガーですよね。
自分を見ているもう一人の自分、ふいに訪れる客観視。
エロ画像漁ってる途中とかネットやってりゃかならず光臨されるはず。

主語を大きくする人は、意外と自分にも当てはまりそうで、おいそれと笑い飛ばすことはできないかも。生者の言葉を勝手に伝えるイタコの話しも気をつけないとね。

それはそうと、相変わらずネタの鮮度が良い。某漫画家の訴訟沙汰から始まり、某少女漫画家によるキラーパスに見事応えるところが流石の一言です。

紙ブログでも、あの携帯小説の文法ネタやったり、新條まゆ先生のサインネタがでていたりと、サービス精神旺盛なお方。

というわけで、毎週毎週よくネタを思いつくなと感心するばかり。
しかし、1冊単行本で読むにはちと腹にたまるものがありますね。

MozHAMさんP4絵色々

ろくでなしの詩さんいけとこ番外編・休止のお知らせ
もうちょっとの辛抱じゃよ

影の宴さんオボロ&ユズハ

舞子海岸迄五分さんFate漫画011

漫画家(仮)さんみんミュー!81話

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ラブでれ

成年コミック感想文第12回は、尾野けぬじ先生の「ラブでれ」です。

内容は、4話構成の中編1本、前後ものが1本、短編5本。全て和姦。

さて、この単行本のなにが一番好きかというと、中編の「それでも僕らは…」で、
遠い日本の未来、人類が種としての衰えを見せ始め、なかなか子孫が生まれなくなった時代を背景に、学校で成人した生徒は子作りという「実習」を行い、妊娠するとそのまま夫婦になる(あくまで任意)という慣行が常識となっている世界で、主人公が三人の同級生とHするお話なのですが、

これがハーレム×ハッピーエンドものとして非常に秀逸なのですよ。
過分にハーレムものは、その瞬間が幸せなものとして描かれていても、将来的にはどうすんだべ?と疑問の残るのが常ですが、この世界では同時期に複数の女の子を妊娠させてしまえば一夫多妻制が制度として保障されている上に、国からの支援がある等、将来的に安定が約束されています。

そういう設定を下に描かれた最後の四話目は、非常に幸せな雰囲気と情緒的な余韻に溢れるなんだかいい感じのラストとして反映されていて実にGJ。

ただこの体制自体、自明のことですが、マイナス面も当然あるわけで、そのマイナス面を3人のヒロインにそれぞれ役割をもたせて表現しているのもうまい。根アカでクラスの人気者な美少女は、主人公以外の男と妊娠することに不安を抱いてますし、委員長はその堅い性格から、「実習」の相手の男の子から拒絶されてショックを受けてしまいますし、最後の一人は、昔の価値観に従って好きでもない男とは「実習」をしたくないとボイコットするという按配に。

そんな3ヒロインから妊娠を望まれる主人公が実に羨ましいのほ、もちろんですが、そういう背景事情効果のせいか、絵柄はいまいちながらも大変エロく感じるからあら不思議。

というわけで、個人的にこのお話は大ヒットでした。

短編では、毎朝通勤電車で出会う女性と、たまたま最終電車で乗り合わせ、なんだか酔っ払って落ち込んでる彼女とHする「最終電車で会いましょう」がお気に入り。
まともに会話も交わしたことのない相手と即Hと軽薄この上ないはずなのに、翌朝素面の彼女とまた電車で鉢合わせたときの互いのマヌケな一言が微笑ましさをかもしだしているのが好きですねw

他にも、異性として意識してなかったはずの友達同士の男女が恋人になる話やら、宇宙人の王女と侍女とHする話とかもなかなか。

というわけでオススメ。もっと認知されて欲しいエロマンガです。

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とらドラ9!

【8/10】

また、なんていうシリアス展開。1巻のドタバタが嘘のよう。
竜司の悩みは、この年の若者としては非常に重い内容だよなぁ。それでも精一杯なんとかしようとしてる彼にはエールを送りたい。

実乃梨関係の悶着が決着したのはズルズル展開にならないでよかったんですが、実乃梨の竜司に対する気持ちの決着にはやや納得がいかない気が。だって、ソフトと恋愛は別に非両立の関係じゃないしなぁ。その決意は決意で立派なんだけど、それでなぜ好きなのに諦めるのかがいまいち説得力がなかった気がする。結局落ち着くところに落ち着く展開に転がりはじめた展開に自分が気に入らないだけかもしれないけれど。

それにしても、ここにきてやっちゃんが浮上してくるとは。
ラストのあれは、竜司のいいすぎだろうけど、やっちゃんの方にも非はあるだけに、うーむ。

というわけで、非常に気になる終り方で、たぶん来年に持ち越し。
しかし春田は許せない。ちくしょー

好きなら、言っちゃえ!! 告白しちゃえ!!さん

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生徒会の日常 碧陽学園生徒会黙示録

【8/10】

生徒会の一存シリーズ番外編。
三振で微妙に思えたこのシリーズも、新キャラ投入テコ入れが大成功。

番外編は生徒会室以外に、主人公のクラスを舞台にクラスメイト達が登場。
宇宙兄弟といい、まさかの中目黒くんといい、外れのない新キャラの面々でした。
杉崎大好きだけど、美少女好きを自認する杉崎にすら敬遠される、美少女アイドル宇宙姉にしょぼい超能力者宇宙弟の二人が実に良い。

真冬のBL妄想になぞらうかのように、好感度がひたすら上がってしまう、中目黒くんには吹かざるを得ない。相変わらず男女問わず、好感度のあがりかたがベタなことこの上ないですが、むしろそれが心地よい。

杉崎の妹も、基本に忠実なお兄ちゃん大好きっ子でにやにや。
ここからどうダークサイドに堕ちてしまったのか、その顛末もきになるなぁ。

主人公不在の話も、面白かった。というわけで、次回作も期待。

好きなら、言っちゃえ!! 告白しちゃえ!!さん

舞子海岸迄五分さんFate漫画10
ランサー空気よんでー

ぶるりばさん2期の姫様のおしごと

pseudo paradiseさんギアス漫画

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きみとぼくが壊した世界

【9/10】

世界シリーズ第三弾。今度は黒猫さんと様刻くんのロンドン旅行!
病院坂一族の遠い親戚、笛吹の依頼で、新作を読ませた妻とエージェントを亡くした作家が、新作を読むと死ぬと思い込んだ呪いの小説についての相談を受けることを条件に、ロンドン旅行にでかけるというのが今回のお話。

黒猫さん視点で描かれる彼女の内心が非常に萌えます。はい。
意外と普通の女の子として描かれていたせいかギャップにやられた。それにひきかえ様刻くんのシンプルさは常軌を逸してるよ。

イギリス旅行の描写も、観光スポットの解説といい、無知な旅行者(様刻くん)へのためになるお話といい、同じく無知な自分には面白おかしく、ためになりました。

シャーロック・ホームズ博物館とマダム・タッソー館での黒猫さんの痴態は素敵だw
乳首の話の伏線が最後の扉絵でしっかり回収されているあたりTAGRO氏GJといわざるを得ない。

んで、肝となる今回の奇抜な構成は大変自分好み。5年前と半年というガジェットや連続鍵括弧などのセンスとかもう大好き。ラスト辺りの展開は、西尾維新作品を多数読んでるヒトの方がむしろ不安になりやすいかなとも思ったり。

そうそう、最後の方の黒猫さんのお怒りっぷりにはもう本当にやられた。可愛すぎ。
様刻くんの上から目線で褒めるシリーズには笑った。

ネタバレ反転ですが、現実の黒猫さんが私服だったというのも、既に笛吹氏の小説を読んでいたがための抵抗とか色々妄想させられるあたりが上手い。様刻くんの靴のことも考えると、弔士の話も案外本当のことかもしれませんね。

というわけで、いやー世界シリーズで一番好き。次回も黒猫さんたちをやってほしいのですが、というか夜月をだしてほしいのだが、次は弔士の方が主役というので無念。

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明日のサンクリは行けそうにない…orz

秋アニメもぽつぽつ始まって、2,3見てみた。
ヒャッコ!は微妙でしたー!OPのやっつけ感もさながら、退屈なAパートで視聴続行がかなり難しかったよ。平野ボイスの歩巳にもどうにも違和感が。なんつーか、おしとやかさ分なり、子ウサギ分が足りない。

夜桜四重奏は普通…?けど、2話目はたぶん、みな・・・・
こっちはキャラデザにやや不満が。鈴の設定を改変したのは良いことかと思うけど。

クラナドは1期みてたはずなのに、どうにも見る気力がない・・・
こりゃ今期はガンダムしかみないのだろうか。

話かわって、弱虫ペダルを読んで以来、サイコンかったり、アキバまでママチャリで行ってみたり(自宅から30キロちょいでした)影響受けまくってます。

そのうち、ロードレーサーに手をだす日も近そう。

くるぐる。さん描き散らし版にアルルゥ
黄色いTシャツが思いのほか似合っとる!

舞子海岸迄五分さんサンクリ41新刊告知
おたくの娘さん本の模様ー

漫画家(仮)さんみんミュー!103回
うおおおおっ!おめでとうございますっ!デビューが楽しみですな~

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重い重すぎるっ… 「SKET DANCE」 5巻

スイッチの過去が重すぎだろっ!前半の楽しさが、吹っ飛んだ。
少年ジャンプに載っているのが不思議なほどな重さですよ、これ。
しかし、物語としては悔しいほどによく出来ている。
結果としては、このエピソードはあってよかったと思うし、作者の力量に素直に感服。

さて、お笑いパートについては、相変わらず濃すぎる新キャラに笑い、
変人キャラに埋没してしまって、ツッコミ側に終始せざるを得なくなってしまう我らがボッスンに萌え、3歳児になったモモカにはぁはぁしつつ、オタク同士の友情ににやにやした。

でも、桃太郎は微妙だった。

つーわけで、オススメ。

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年刊中年チャンプ

成年コミック感想文第11回は、中年先生の初単行本「年刊中年チャンプ」です。

「変だけど、超エロいよ」の帯文句や、ジャンプを意識した本の装丁といい、
一風変わったエロマンガに見えますが、内容は意外としっかりとラブコメに終始していて、むしろ堅実な印象を受けました。

容量は、全12話の短編。全て和姦。幼馴染、クラスメイトとベタな設定が多め。
基本的に、嫌いだの何だのといいつつも大好きなことがバレバレな意地っ張りタイプと、ストレートにかまってかまってとじゃれ付いてくる女の子の2タイプに別れてるかな。

個人的に好きな話は、幼馴染の隣家で家族かくれんぼを実行し、隠れ先の女の子の部屋の押入れでHする「かくれん坊将軍」がオススメ。昔は二人の秘密基地だった押入れ。今では女の子から出入り禁止にされていたものの、久しぶりに入ってみれば男の子の手垢つきの写真入れがあったりで、意中の男の子にバレてテンパル強気な女の子が非常に可愛らしい。狭い押入れでHというシチュエーションもGJ。

他にも、長い髪が好きだと子供の頃にいわれ、幼馴染に好きだといわれるまで髪を伸ばし続けた結果、お菊人形ヘッドになってしまった「なつのかんさつにっき」、ツンデレ黒ストロングと好みストライクだった「俺が犬で彼女が主で」、好きな男の子の家のベランダに橋を架けるぐらいの金持ちツンデレが登場する作者デビュー作「甘のじゃく」が好印象。

で、実用度的には、これが意外と高め。局部描写も、肌に張り付く下着の描写もかなり扇情的でエロイ。ただ、前戯が本番を若干圧迫気味で、挿入後に物足りなさを感じなくもないのがやや残念。

というわけで、次回作が多いに期待できる単行本でした。
それにしても、中年先生はサイト持ちなんだろうか?みつからず無念。

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俺の…なまえ・・は 「ドロヘドロ」 12巻

今回の表紙は、リトル二階堂と川尻コンビ。
前回衝撃の結末から、物語りもいよいよ終わりの兆しを見せ始めてきた予感。
相変わらずわからないことだらけだけれども、物語の吸引力は半端じゃない。
一コマ一コマに意味を見つけようと、やっきになって読ませられるのは本当凄い漫画ですよ。例によって、ネタバレ感想なんで、以下反転。

・魔の68 混乱ショック
煙さん死去で、一気に崩壊する煙ファミリー。下っ端の落胆っぷりが随所に描かれ、ボスが恐れだけでなく尊敬もされていたことが伺えます。藤田は結局、失神して役に立たず。子供能井と若かりし煙さんのカットがなんか微笑ましい。そして心のウブな所がまたまた微笑ましいのであった。

・魔の69 彷徨いチェイス
カスカベと再会するハル。キャラデザ的には、ドロヘドロ女性陣の中でかなり好きだったりする。悪魔になるとみんな陽気になってしまうのだろうか?煙さんの死体を追うべく、ターキーに魔法人形を作ってもらうことに。そーいやターキーは性別どっちなんだろう?自前の煙を使って人形作ってることから案外女性だったりして?けつを見て笑ってしまった恵比寿。ここだけはお前に同意しよう。

・魔の70 ブラックボックス
二階堂が魔法を使わなくなった理由が明らかに。っていうか、なんという魔の悪さ。
川尻が二階堂に恩を感じてる理由も判明。というか、二階堂は八雲の件から、川尻家との接点も改竄してなかったことにしてしまったのか。八雲の件以降、魔法を使ってないならともかく、普通にそんなことするならもう一回過去に戻ってやり直せばと思うのだけれどなにか障害があるんだろうか?

・魔の71 501号室
何気に扉絵がかなり意味深。カイマンの頭の上に天使のわっかがあるのはカイマン人格が死んでしまったことを示しているのか?会川とカイマンとの体格が違うのも気になるところ。別人を暗示してるのか、人格交代で肉体も変化することを示唆してるのか?それとも別に意図はないのか・・・
ボスの所在地へ向かう十字目幹部達。夏木はいつの間にやらこんなに可愛く見えるように?裸をみてノーリアクションの十字目の中、毒蛾だけが照れてるのが笑える。というか、毒蛾はやっぱり男なのか…そーいや大家さんの時も、何気に赤くなってたな。
同じく、十字目と同じ場所についた心と能井。誰かにみられているというさりげない心の台詞が引っかかります。

・魔の72 モッシュ・ピット
十字目幹部と、心&能井激突。もー心のマスクのシーンがかっこよすぎる。
久しぶりに、キレテル二人が見れて嬉しい限り。毒蛾達も十分強いのに、圧倒してしまうのはやはり魔法の差ですかね。心が積極的に魔法を使ってる戦闘シーンは珍しい気がする。独りでに開いたエレベーター。前話の心の誰かに見られているの台詞にかかってるっぽいですね。

・魔の73 エンボス加工
十字目幹部をあっさり倒した心&能井をあっさり倒す十字目ボス。人形の煙が、ボスの頭に手を出していたこと、ボスが煙の魔法を使ったことから、ボスの頭の中に煙の小さい悪魔が埋め込まれている模様。ってか、これじゃ煙さんの復活フラグがかなり難しくなってしまったのでは…で、ボスが名乗った名前は壊(カイ)。アイくんじゃないのかよ。カイマン達が同一人物ならこれで何人格に。心達が感じるボス登場時の違和感は、心がホールの・・・といった後に、雨のシーンが書かれていることから、アイくんの堕ちたホールのドロヘドロに繋がりそうではある。止めをさされる瞬間に消えた二人。こりゃ、エレベーターの描写といい、透明魔法と考えてもいいのかな。新キャラ?
んで、ボスを追いかけてきたカースが襲い掛かってくるも、撞着したカスカベとハルうち、ハルの悪魔の歌で逃げるカース。前に心に取り付いた呪いが悪魔の歌で消滅したことが伏線になってたとは。っていうか、魔のおまけも伏線になるのか。

・魔のおまけ
ギョーザでたっ!(笑)カイマンと二階堂の日々がただただ懐かしい。
しかし、ギョーザのくせに鼠をベッドにするのは不衛生でいただけないと思いますよ?

・悪魔のおまけ
チダルマ様はなんでもありだなw
おちゃめすぎるだろこの悪魔。

というわけで、面白すぎ。もっと広まれドロへドロー
んで、みんなで語ろうぜ。

月刊IKIKIで連載中

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