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年刊中年チャンプ

成年コミック感想文第11回は、中年先生の初単行本「年刊中年チャンプ」です。

「変だけど、超エロいよ」の帯文句や、ジャンプを意識した本の装丁といい、
一風変わったエロマンガに見えますが、内容は意外としっかりとラブコメに終始していて、むしろ堅実な印象を受けました。

容量は、全12話の短編。全て和姦。幼馴染、クラスメイトとベタな設定が多め。
基本的に、嫌いだの何だのといいつつも大好きなことがバレバレな意地っ張りタイプと、ストレートにかまってかまってとじゃれ付いてくる女の子の2タイプに別れてるかな。

個人的に好きな話は、幼馴染の隣家で家族かくれんぼを実行し、隠れ先の女の子の部屋の押入れでHする「かくれん坊将軍」がオススメ。昔は二人の秘密基地だった押入れ。今では女の子から出入り禁止にされていたものの、久しぶりに入ってみれば男の子の手垢つきの写真入れがあったりで、意中の男の子にバレてテンパル強気な女の子が非常に可愛らしい。狭い押入れでHというシチュエーションもGJ。

他にも、長い髪が好きだと子供の頃にいわれ、幼馴染に好きだといわれるまで髪を伸ばし続けた結果、お菊人形ヘッドになってしまった「なつのかんさつにっき」、ツンデレ黒ストロングと好みストライクだった「俺が犬で彼女が主で」、好きな男の子の家のベランダに橋を架けるぐらいの金持ちツンデレが登場する作者デビュー作「甘のじゃく」が好印象。

で、実用度的には、これが意外と高め。局部描写も、肌に張り付く下着の描写もかなり扇情的でエロイ。ただ、前戯が本番を若干圧迫気味で、挿入後に物足りなさを感じなくもないのがやや残念。

というわけで、次回作が多いに期待できる単行本でした。
それにしても、中年先生はサイト持ちなんだろうか?みつからず無念。

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