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きのう何食べた?

ゲイで弁護士の筧史郎、43歳は年下の彼と同棲中。仕事を六時に切り上げて、家路に着く彼にとっての楽しみはその日の夕食作り。いかに安い食材で、いかに材料を無駄にすることなく作るかに案件一つを綺麗に片付けたの如く喜びを感じる彼にとって、毎日の料理は日常の大切な一部。この漫画は、そんな彼の日常と料理をまったり描いたものである。

ってな感じ。設定だけみれば奇抜なんだけど、不思議とまったりとした空気を保っているのは料理が主題になっているからかな?一話毎に紹介される献立を中心に弁護士としての日常やゲイとしての日常、近所の仲の良い主婦との日常がバランスよく描かれているので料理ものはちょっと…というだけで敬遠するのはもったいない漫画です。

普段料理をしなくても不思議と筧弁護士の喜びに共感できてしまうのは、それが小市民的だからかも。43歳にもかかわらず異様に若く見えて美形なのが登場する女性陣には不評だったりするのには笑う。彼氏である美容師とのやり取りを見てると、なかなかのベストカップルじゃないかと思えるのが微笑ましい。

というわけで、オススメ。モーニングで連載中。

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たくらまかん動物園

成年コミック感想文、第13回は田倉まひろ先生2冊目の単行本となる、「たくらまかん動物園」。タイトル通りの人外オンリーに加えエロマンガだってストーリーにサプライズは必要だ!(とんでも展開的な意味ではなく)といわんばかりに一捻り加えられたお話が魅力的な成年コミックです。

内容は、短編3本に5話構成の中編1本。全て和姦。登場する女の子はゾンビだったり、ロリ狐っ娘だったり、魔族だったり。

お気に入りなのが短編「隠しエンディングみつけちゃいました」
魔王を倒し一般人に戻った勇者が選んだ嫁はかつて対立した魔族の女幹部。幸せな夫婦生活を営む一方、フラグをブチ折られた元旅の仲間で幼馴染の女魔法使いは、嫉妬の悪鬼と成り果て泥棒悪魔に復讐を実行するが・・・

っていう話なんですが、やーこういう王道から外れたカップルっていうだけでひどくツボに入ります。ちゃんと対立していた頃の描写と今のほんわかラブラブ夫婦っぷりのギャップが描かれているのが実に良い!しっかり復讐を果たせたかと思いきや…なラストも微笑ましくてご馳走様でした。

人類最後の生き残りとなった男の隣にいたのはブルマ少女だった、短編「ブルマが地球を救うでしかし!」では、前作に続き三白眼系少女が登場。んでやっぱり恥ずかしがりやで笑顔が苦手な女の子。でもそれには理由があって…と。まぁーとにかくナイス三白眼!ナイスブルマ!なお話でした。

んで、肝となる中編「カスタムゾンビちゃん」はアンケートでの評判は微妙だったらしいけど個人的には好き。ただ、確かに微妙な評価もわからないでもない。ゾンビに触手の組み合わせとか、フタナリとか、足を性器並みに敏感にするとかがあんまりゾンビ設定的にはキャッチーではなかったのかも。むーせっかくひたむきな愛情を向けてくるほのぼのゾンビ娘がいるなら騎上位の最中に首がもげて、首無しプレイとか見た目猟奇なHとかみたかった気もする。

ちょっと切ないもの混じりのほのぼのストーリーと可愛らしいゾンビちゃんの出来が良かっただけにちょっと残念。主人公の言葉責めで淫乱になるかと思いきや大泣きして失敗→なだめる主人公のコンボとかは直撃ものだったのだけど。

というわけで、2冊目を読んでお気に入り作者に決定。
次回作も多いに期待できる作家さんですよー

関連 ヘドバンしながらエロ漫画さん

    まんがさんぽさん

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エロマンガオフに参加

昨日はだんげさん主催のエロマンガオフに参加してきました。
先月発表された「2008冬 エロマンガ10」に参加した方や、ラジオの告知で参加された方含めて総勢16名による賑やかで変態まみれな野郎オンリーの良いオフ会でしたよー

最初は最近オープンしたというダンジョンブックスへエロマンガを買いに行くことに。初めてこのお店に入ったのですが非常にわかりずらい!高架下の狭い入り口から入っていくだけにまさにダンジョンですよ。位置的には駅から非常に近いんですけどね。

商品は一般系も多少はあるものの、大体が成年コミック。新刊は試し読み可能なんで、ひっそりじっくり検討されたい方には穴場かもしれません。来月は上連雀先生のサイン会もあるようでイベントにも力を入れているみたいですね。んで、皆が思い思いにエロマンガを漁る漁る。2冊買った僕が恐らく最小だったと思うから、あの時間に3~4万分の成年コミックが買われたのか…

飲み会では、へどばんさんや、大阪(だったかな?)からこられた方がいたりと猛者ぞろい。自分の話題は分かってもらえる一方で、こちらが分からないことが多々あり力不足を感じました。おまけにOQRさんにはちょびっと牧場シーンのある漫画を紹介したつもりが別の漫画と勘違いしていってしまうとか阿呆かっ!正しくは「柳田君と水野さん」です。

会話の内容は変態度が高すぎて自重しますが、自分の知らないエロマンガを見せてもらえたりと楽しかったですね。うーんアンソロは地雷という偏見があったんですが、これはこれは。

性的嗜好をさらけだす各々方の発言は、それはそれは印象深いものがありましたが、一番印象に残った台詞がだんげさんの「男だけのオフは久しぶりだなー」という発言だったりする。きぃー妬ましい。

そんなだんげさんから参加者へ小粋な贈り物。僕は氏家先生でした。

しかしいくつになっても自己紹介は緊張しますな。尾野けぬじ先生の「ラブでれ」が好きといってちゃんと反応してくれるから嬉しいもんです。あーZERRY藤尾先生を布教したかったーとか色々後悔することはあるけど非常に楽しめました。

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ハックス! 1巻

新入生歓迎会で上映された自主制作アニメを見てすごい感動した女子高生みよしがすごいアニメを作ろうとするアニメ制作&青春漫画。

いきおいそのままアニ研を訪れるみよしであったが、上映されたアニメはずっと昔の卒業生が作ったもので、現在のアニ研はやる気のない部長只一人。おまけに部室すら一年以上使われいない始末。そこで同じくそのアニメに感動した同級生の美男子や、部長を巻き込んでアニメ制作に乗り出そうとするが・・・って感じで始まります。

突っ走り気味で、人の話をあんまりきかず、思考したことがそのまま口からでてしまうみよしのキャラに若干イラっともしましたが、彼女のアニメに対する感動とそれを見て自分もすごいアニメを作りたい情熱は純粋でひたむきなので、結果としては好意的にみれました。

そういうみよしの痛さに、部長の無責任さ、何もしないけど皮肉だけはする部長の友人あたりに文科系の痛々しさが若干リアルに展開されるけども、パラパラ漫画から始まってパソコンでアニメーションを制作し、ニコニコ動画にUPして、誰かの反響を得ることに喜びを感じるという展開は、なるほどじんわりと熱い。

実写を取り入れた初の自主制作アニメも、素人が工夫して作った感が良く出ていていい感じ。クラスメイトの隠れオタな女の子は次巻でアニ研に絡んでくるかしらん。それとみよりのアニキも気になるところ。

アフタヌーンで連載中。

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やっぱこのジャンルは強いなー

エロマンガベストなんて記事をちらほら書いていたせいか、先月のアマゾンクリック総数は185と、一年前にアフィリ始めてから最多だったんじゃないかと思う。

エロマンガの月刊購入数が4冊というのも過去最高だったかも。

因みにTOP5の内、4作品がロリだったことで、うちのブログの閲覧者様の性的嗜好がはっきりしましたよん。

1位 エロマンガみたいな恋しよう    29
2位 Gift                   14
3位 おませで御免              13
4位 LILLIPUTIAN BRAVERY 完全版  12
5位 あったかく、して。           11

ってな感じ。意外なのが4位ですね。
他に比べて知名度はダントツに低いと思われるだけに、リアクションが多いとやってる側としては嬉しいもんです。

それにしても一般の方が・・・くっ。

舞子海岸迄五分さん EVER17漫画

ダラリジェットシティさん 「つん×やん=デレ」告知絵

やる気ゼロ。さん 風香本表紙

こてつんち。さん 放課後プレイ絵

マサ・ユメさん 初音ミク

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