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たくらまかん動物園

成年コミック感想文、第13回は田倉まひろ先生2冊目の単行本となる、「たくらまかん動物園」。タイトル通りの人外オンリーに加えエロマンガだってストーリーにサプライズは必要だ!(とんでも展開的な意味ではなく)といわんばかりに一捻り加えられたお話が魅力的な成年コミックです。

内容は、短編3本に5話構成の中編1本。全て和姦。登場する女の子はゾンビだったり、ロリ狐っ娘だったり、魔族だったり。

お気に入りなのが短編「隠しエンディングみつけちゃいました」
魔王を倒し一般人に戻った勇者が選んだ嫁はかつて対立した魔族の女幹部。幸せな夫婦生活を営む一方、フラグをブチ折られた元旅の仲間で幼馴染の女魔法使いは、嫉妬の悪鬼と成り果て泥棒悪魔に復讐を実行するが・・・

っていう話なんですが、やーこういう王道から外れたカップルっていうだけでひどくツボに入ります。ちゃんと対立していた頃の描写と今のほんわかラブラブ夫婦っぷりのギャップが描かれているのが実に良い!しっかり復讐を果たせたかと思いきや…なラストも微笑ましくてご馳走様でした。

人類最後の生き残りとなった男の隣にいたのはブルマ少女だった、短編「ブルマが地球を救うでしかし!」では、前作に続き三白眼系少女が登場。んでやっぱり恥ずかしがりやで笑顔が苦手な女の子。でもそれには理由があって…と。まぁーとにかくナイス三白眼!ナイスブルマ!なお話でした。

んで、肝となる中編「カスタムゾンビちゃん」はアンケートでの評判は微妙だったらしいけど個人的には好き。ただ、確かに微妙な評価もわからないでもない。ゾンビに触手の組み合わせとか、フタナリとか、足を性器並みに敏感にするとかがあんまりゾンビ設定的にはキャッチーではなかったのかも。むーせっかくひたむきな愛情を向けてくるほのぼのゾンビ娘がいるなら騎上位の最中に首がもげて、首無しプレイとか見た目猟奇なHとかみたかった気もする。

ちょっと切ないもの混じりのほのぼのストーリーと可愛らしいゾンビちゃんの出来が良かっただけにちょっと残念。主人公の言葉責めで淫乱になるかと思いきや大泣きして失敗→なだめる主人公のコンボとかは直撃ものだったのだけど。

というわけで、2冊目を読んでお気に入り作者に決定。
次回作も多いに期待できる作家さんですよー

関連 ヘドバンしながらエロ漫画さん

    まんがさんぽさん

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