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恋愛とセックスと僕と彼女

成年コミック感想文第14回は、草野紅壱先生の単行本10冊目となる「恋愛とセックスと僕と彼女」です。表題作であり長編でもある本作の恋愛度の異常な高さにはニヤニヤせざるを得ない傑作エロマンガですよー

内容は、5話構成の長編1本と短編2本。全て和姦。

さて、なんといっても長編「恋愛とセックスと僕と彼女」が素晴らしい。

親の離婚により裏切られたと感じた女子高生千鶴香が両親に対する復讐として選んだ方法は、好きでもない男と処女喪失すること。誰でも良かった彼女が最初に声をかけた相手は幼馴染の隆義。10年前から恋心を抱いていた隆義は、他の男とするならばと千鶴香の誘いに乗るが…

という感じでお互いに処女、童貞喪失を果たしますが、千鶴香は愛情とセックスを結びつけるのはおかしいといい、愛なんていつかは冷める馬鹿馬鹿しいものだといって斬り捨てます。一方隆義は、体だけの関係に耐えられずとうとう告白を決行。

告白をなかったことにする千鶴香ですが、徐々に変化がおきてきて…デレるわけですよ。これが非常に可愛らしいことこの上ない!わがままで乱暴、釣り目でウェーブのかかったロングの微乳娘のデレ破壊力はすんごいよ?

今まで自分が何より好きだった女の子が、誰かを好きになることで、それまでの自分に自己嫌悪してしまったという彼女の告白っぷりとかね!セックスを重ねるたびにデレが増してくるとかね!今更電話することに躊躇しちゃったりね!カワイイんだよこの野郎!

最終話一歩手前に初Hの話を挿入することで、H時の変化の落差を演出したりするもんだから最終回はにやにやしないわけがない。

普段ホテルで髪を濡らさない千鶴香が、父親に頭を撫でられて髪を洗う一方隆義には甘えだし、とうとう他人に頭を触られることを不快に思っていた彼女が隆義に頭を撫でられて安堵するという確かな変化描写には頬がにんまりせざるをえません。

というわけでオススメもオススメ。ラブコメスキーは是非とも買うべし。

関連 ヘドバンしながらエロ漫画!さん

    まんがさんぽさん

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