さよなら、おっぱい
成年コミック感想文第18回は、おっぱいコンプレックを抱いた女性達を面白おかしくエロティックに描いた青木幹治先生の初単行本「さよなら、おっぱい」です。あの名画【膝おっぱいも】収録されてるよ!
内容は、7話の短編に4話構成の中編一本。全話和姦。ラブコメものばかりで、ナカダシが意外と少ないのが特徴的。実用性はそれほど高くはないかもしれないがそれを補ってあまりある女性キャラの可愛さは今後を多いに期待させてくれます。登場するキャラクターは大体ハイティーン。
【お姉ちゃんの手を取って】
一つ年下の幼馴染に思いを寄せる女の子が自身のない乳に悩んでいたら…と、あの伝説の膝おっぱいが拝める話。Tシャツジャミラをしたりお姉さんぶるわりに幼い言動が目立つ女の子が非常に可愛らしい!「ゲンコツ!ゲンコツをくらわす!」とか、初H時の「うおーっ!なんか股に挟まってうおーっ!!」などの台詞がドツボすぎる。
【ぺたり】
同じく貧乳に悩む女性を描いた作者デビュー前の投稿作。彼氏がベッドの下に巨乳もののエロ本を大量に所有していたことを見つけた彼女が…なんて感じで始まるのですが、やはり女性の台詞にほんわかします。彼氏の巨乳に対する自己主張が泣けるぜ。しかしよくよく考えるとめちゃくちゃ彼女に対して酷いこといってるよなぁw
【節子さんシリーズ】
クーデレ節子さんとコスプレエッチを堪能する4話構成の中編もの。縞パン、ぴちぴち体操着、スク水、バニーと一話ごとに節子さんのコスプレを堪能できます。もちろんずらして挿入は忘れない(スク水除く)。この話もやっぱり女性キャラがよく出来ていて、一見冷たい視線を彼氏に送る喜怒哀楽の少ない節子さんですが実際には彼氏にドロデレなのがたまりません。喋り方がなんだか某ホッチキスの女の子っぽいのが個人的にさらに倍プッシュだったりする。ナカダシが少ないのにもきっちり意味を感じられる良い中編でした。
というわけで、めちゃオススメ。貧乳コンプレックスだけでなく巨乳コンプレックスの話もあったりとバリエーション豊かですし、ラブコメ好きな方には是非ともお手に取ってほしい一作です。
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