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ベン・トー4 花火ちらし寿司305円 【7.5/10】

頼むから主要登場人物に鳥羽藤雄いれるくらいなら、レッドを入れてやってぇ!こんな扱いじゃ企業戦士というより、哀戦士ですよ。

というわけで、夏だ!山田!合宿だ!の地方遠征編。いつもよりも弁当争奪戦の比重が控えめというか、旅行独自の展開を見せたので、日常も弁当争奪も一緒くたな面白さがありましたね。

かめはめ破ネタは、幕張を思い出す。男ならだれしもやったもんですよ。白粉の変質ぶりも、佐藤洋の小学生の思い出も、旅行という特別な環境のせいかひときわ輝いてましたな。ホント、お風呂イベントでこうも嬉しくない女性キャラは貴重だぜ。

それはそうと著我ですよ!もう佐藤との関係が一線を越えすぎだっ!槍水先輩のお風呂イベントが霞む霞む。高校進学で揉めた二人の関係と類似する旅行先の仲良し女子中学生二人組のあれこれがメインと思いきや、やはり二人を仲直りさせようとする著我に目がいってしまうのは致し方ないね。

夜中に読むとヤヴァイ弁当描写ですが、まぐろカツ弁当はホントやばい。このラノベにかかるとカップうどんすらやたら美味そうに見えるだけに。まぁ、僕は赤いきつね派なんですが。

やー安定した面白さ。次巻もそこそこに楽しみです。

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ひさぶりサンクリ45

マユさんのうたわれオフ以来だから…2年ちょいぶり?
事前にカタログ買おうと思ったら、売り切れで、目当てのサークルもろくでなしの詩さん舞子海岸迄五分さんぐらいだったんで、もうフリーでいっちゃれと12時半頃にいったら、普通にカタログがまだまだあった・・・いかんね、けち臭い真似をするとホント自滅する。

しかし、最初から諦めていた据えZENさんが普通に昼過ぎでも買えたのはびびった。これは嬉しいサプライズ。久しぶりにきたサンクリ会場はなんだか以前よりもこじんまりとした印象を受ける。こう、大人になってきたネズミーランドに対して、あれこんな小さかったっけ?と思ったことに似てたような。

それでも、コミケと違って、それなりに大きい上に全部じっくり回れる規模っていうのは良いね。化物語もそこそこ見かけて、モノノフノウタゲさんがよさげだったので、ゲット。それと初めて三峯御大らしき方を目撃する・・・この人が伝説のハガキ職人さんっ!

あーそれと、きりんのちさとさんのポストカードを逃してしまい残念。

話変わって、アニゲラディドゥーンがやっぱり面白いんだぜ。
安元さんのお見合い話は、夏のあらし!のラジオで聞けますよん。
SP田中さんはもう迷言を連発しすぎるから、困る。
せっかく小林尽似の人がゲストで来てくれたのに置いてけぼりトークを炸裂するのがこのラジオのジャスティス。

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夏のあらし! 6巻

やー巻数が進むごとに面白さが倍プッシュしてますな。方舟に集う面々の絆が随所で垣間見れた巻であり、あらしの中で芽生えた気持ちととまどう姿にニヤける巻でもあり、笑顔で一杯の日常のすぐ後に訪れる死と隣合わせの戦時中のシリアス展開に、見つけたアレで一があーなっちゃってと、内容盛りだくさんでした。

特に、あらしを純潔と称する加奈子の弁が良いですね~ホント漢前っすわ。方舟メンバーで一番変わったのは彼女かもしれんね。冷やかし店長も何気に潤に毛布をかけ直してあげてたりでにやりとする。

水着回なんかもあった順風満帆な楽しい日常も束の間、戦時中ターンに入ると同じマンガとはおもえんぐらいなことに。だが、そのギャップがいい。収束焼夷弾はホントえげつないなぁ・・・描写が一瞬で終るのが救いだけど、逆にインパクトは絶大すぎる。

いつでも一瞬で現代(安全圏)に帰れることがかえってパニックを助長しそうだ。あそこで潤がああなってしまったのは至極当然といえる。一方、一は有限実行すぎるっ!ひょっとして潤フラグ立ててしまったのだろうか?

というわけで、オススメ!あらしやカヤ達の幸せを祈らずにはいられない。あーひと夏の思い出エンドだけは避けてほしい。

ガンガンJoker連載

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バカとテストと召喚獣 6.5 【7.5/10】

今回は、秀吉の双子の姉が秀吉とこっそり入れ替わる話に、みんなで海水浴やらお祭りに行く話、雄二が翔子にフラグを立てた子供の頃の思い出話を含めた4話構成の短編集。

もう召喚獣全然出番ないですが、まぁいつものバカメンバーのやり取りが面白い。可愛い女の子ぞろいで勝ち組も良いとこなのに、ナンパに繰り出す明久と雄二のバカっぷりはどうしよもないな!その分、女性陣のお怒り具合が微笑ましかったですけど。

海水浴ものだというのに、女装エピソードの多いのはなぜなんだ?でも、アキちゃんが可愛いのとムッツリーニが意外と可愛かったのでよしとしよう。まぁ、正直雄二もありっちゃありと思ってしまったが。そんな僕はSHDが大好き。

雄二の過去話は、バカさとは無縁のエピソードだったのは新鮮でよかった。こー主人公以外にニヤニヤできるカップルがいるのは大変貴重ですよね。

というわけで、安定した面白さゆえに、もうちょい刺激がほしかったと思うのは贅沢か。アニメ化も決定してますし、これからも色々楽しめそうです。

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ベン・トー3 国産うなぎ弁当300円 【7.5/10】

やっぱり弁当争奪に纏わる本筋より、日常のバカ話のが面白い。相変わらず、親父の過去バナは阿呆だし、佐藤の変態という二つ名の外堀を埋めるかのようなエピソードが微笑ましいっ!

というか、佐藤には官憲の目が光るのに、なぜに白粉にはつかんのだ?アッー!な目に研究目的でやってくるあたり、男としては恐怖以外の何者でもねぇ。まぁ、でも登場人物紹介絵からいなくなってしまっているあたり不憫でもある。

ゲームに勝てずにイラついたり、除け者にされてイラついたり、試験の結果に負けず嫌いを発揮する先輩が可愛らしかったですね。それとあせびちゃんは可愛いなぁ。近づきたくはないけども!

幼馴染著我の変わらないアケスケっぷりにもニヤつきます。
というわけで、本筋をそれほど楽しめないあたりにやや限界を感じつつも、次巻が楽しみだったりする。

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久々に洋画

「Bad Boy Bubby」っていう映画を見た。

母親に35年間監禁されていて、子供の頃から外の世界は毒ガスに満ちていると思い込まされている主人公は一度も部屋の外にでたことはない。ガスマスクをつけた母親の外出中は、しつけのせいで椅子から一度も動くことができず、そのまま用をするほかはない。そんな小さな部屋と母親と猫のいる世界がすべてだった彼の家に父親が訪れて…

って感じで始まるのですが、序盤から推定60近いだろうぶくぶく太った母親に性奴隷にされてる主人公のSEXシーンがバンバンでてくるからきつすぎる!

ただそんなきっついのは序盤だけで、彼が外の世界に初めて飛び出すところから物語は始まるといっていい。そこから先が読めなくて面白いんですよ。出会う人出会う人に拾われては棄てられてを繰り返す人間バトンみたいなことを経験しながら、他人の喋った言葉をオウム返しするしかできなかった彼は成長していきます。エンディングと始めのシーンのギャップが凄まじいことこの上ない映画ですよ。

まぁ、たまにこういう美意識というか価値観を良い意味で揺さぶってくるのは掘骨先生に相通じるものがある気がする。

万人向けがフォレストガンプならこっちは間違いなく少数向け。普段ニ次元美少女に脳をやられている自分には良い刺激になりました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2214788

ろくでなしの詩さん いけとこ記念漫画

Cherry Berry Strawberryさん うみねこよりエリカ

舞子海岸迄五分さん ベン・トー 漫画その8
女装経験のある変態さんにはお似合いの二つ名ですねーw

44COCKIESさん ぬらりひょんの孫イラスト

Tribal Soulさん FF6ラフイラスト

コンドー夢さん 神原駿河イラスト

だれだわんさん 忍野忍イラスト

ねこのじさん TOPにワンダとモノ

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ベン・トー2 ザンギ弁当295円 【8.0/10】

幼馴染、著我あやめが実にえがった。金髪ボインの従姉妹とか勝ち組すぎるだろ佐藤洋・・・エロスにあけすけで積極的にスキンシップしてくるさっぱりした性格ながらも、お互い別の高校に入ってから会う機会が減ったことで、それまでずっと一緒につるんでいた間柄とは変化が生じただろうことに寂しさを覚えてくれない洋に苛立ったりと子供っぽいけど非常に共感できる感情が多々あるのも魅力的でした。彼女視点のパートがあるのも良いですね。つーかアレな状態になっているジョニーをつかんでくるとか…たまらんな。

ギャグパートは警備員とのあれで爆笑。呪の館ネタは反則だろ…石岡くんの悲惨で笑える過去エピソードや親父の阿呆具合も前巻以上の破壊力で笑った笑った。うーん、でも小学生でブービートラップの自由研究とか楽しそうだなぁw

弁当争奪戦はもはや警察呼べよ!って思うのは野暮なのか・・・

というわけで、1巻に続いて面白かった。オススメー

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高校球児ザワさん 1~2巻

甲子園、西東京代表にも選ばれる強豪校、日践学院。そこには、唯一の女子部員である都澤理沙、通称「ザワさん」がいる。この漫画はそんなザワさんの部活動を中心とした日常をウオッチングするものである。

といった感じのショート漫画。一話一話が8,9Pと非常に短いのですが、そこにはザワさんの魅力がたっぷり。凛々しい顔つきで、ぶっきらぼうにも見えるけれど、水着を着こんで下着を忘れた小学生のようなミスをしては顔を赤らめたり、口数が少なくコミュニケーション下手と思いきや、チームメイトの坊主頭を楽しそうに撫でていたりと、凛々しさとおどけた可愛らしさとのギャップがすごくいい・・・

そんな野球と横山光輝漫画をこよなく愛するザワさんですが、彼女自身にはあぶく表現、つまり内面は明かされません(2巻収録の連載前の読みきりは例外ですが)。電車ですれ違う会社員や大学生、他校の野球部員やマネージャー、ザワさんとよくつるむチームメイトの三人組など、常に第三者視点からザワさんの言動を楽しむという構造は、読者もそこにいる一他人と同じ視点にたってザワさんに萌えようという趣向を推している気がします。

もうね、チームメイトと一緒に監督に平手打ち喰らった後に笑っていたり、授業中はメガネかけてたり、坊主頭を先輩と二度間違えて照れてたりとね、数を挙げたらきりがないほど可愛すぎる!そして厳しい練習に真剣に取り組む姿に、顔を洗ったりする何気ない行動のかっこよさに惚れます。

その場その場の雰囲気に合う丁寧な背景も好印象。扉絵なんかもザワさんの日常や趣味嗜好が読み取れる場合もあって楽しいですね。因みに男性陣では長谷さんが好き。

というわけで、オススメ。これを読めばキミもザワさんファンになること間違いなし!

連載 ビックコミックスピリッツ

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僕は友達が少ない 【8.0/10】

生まれつきだが天然に見えない金髪頭と目つきの悪さで不良認定されてしまい、友達のいない羽瀬川小鷹が、同じくクラスで浮いている美少女三日月夜空と、友達を作るための部活「隣人部」を立ち上げてみたが…という日常系ショートストーリーライトノベル。

いきなりメインヒロイン二人によるゲロから始まるあたりがなんともお馬鹿で素敵すぎ。エア友達と会話する痛い毒舌系ヒロイン夜空と、高飛車金髪お嬢様系だけど打たれ弱い柏崎星奈の水と油な関係に間を取り持つ小鷹の苦労っぷりが笑えます。前作のラノベ部の如く、基本部室内でストーリーは展開し、友達を作るきっかけを模索するべくモンハンやったり、ギャルゲーやったりするのですが、夜空と星奈の醜い争いっぷりとギャルゲに対するプレイスタイルが笑える笑える。

邪気眼に侵されてる小鷹の妹に、男の娘とその他登場するキャラも魅力的で、残念系青春ラブコメと謳ってる本作だけど自覚のない主人公のリア充っぷりが恨めしいね。プロローグのみ登場するキャラの今後の活躍にも期待です。

後半で星奈と二人っきりプールイベントでなんともわかりやすいフラグが立ったことにもにやにや。夜空との過去のあれもあるし、いい感じにコテコテの三角関係が拝めそうです。

というわけで、オススメ。一話一話も短いので読みやすいですよ。

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ベン・トー サバの味噌煮290円 【8.0/10】

スーパーの半額弁当を目当てに「狼」達の誇りを懸けた争奪戦が今始まる!そんな熱血&コメディ系お弁当ライトノベルです。いやぁ、ネット界隈でかなり評判になっていたのに、大分放置していたのですが、読んでみたら評判どおりの面白さだよ、これ!

といってもお弁当に懸ける主人公らの中二病くさいやり取りにその情熱、バトル展開は良くできてはいるけども、個人的に面白かったのは日常パートなんですよね。

セガサターン信者である主人公佐藤洋の語る回想が面白すぎる!黄ばんだブリーフ一丁でサターンをいぢくるゲーム狂の親父や、回想にしか登場しない石岡くんの残念具合が半端じゃない。つーか石岡君は逆恨みじゃなく「あの世で俺にわび続けろォォォォ!洋ぃぃぃ!」と叫ぶ資格が充分にあるよなぁ。それとクラスメイトでドMの内本君と、サブキャラ男性陣がいかしてます。

女性陣では自虐系キャラでありながらも「腐ってやがる!BLすぎたんだ!」な女の子白粉花がネタ要員として輝いてましたな。愛のない暴力を佐藤に振るうドM大喜びの白梅梅に、メインヒロイン?要員で「氷結の魔女」という二つ名をもつクールガール槍水仙とキャラがそれぞれ立ってるのも良い感じ。

というわけでオススメ。お弁当に対する熱の入った描写も夜に読んでいると間違いなく腹が減る程秀逸だったのも素晴らしかった。

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