されど罪人は竜と踊る 2巻 【8/10】
暗黒ライトノベルといわれる所以の端緒を垣間見たっ!やー少女の陵辱では飽き足らずにカニバリズムまでくるとはね。富裕国による貧困国への搾取構造をテーマにしたり、独裁国家の悲惨さをとりあげりゃーそりゃ重い話になるよなぁ…
ギギナとガユスの罵り合いとジヴーニャの可愛らしさがわずかな救いだけれども、ラストもやはり後味の悪さが残りましたね。ラルゴンキンの良いオヤジっぷりがイカシたけど、やはり高位攻性咒式士はろくなやつがいないなw
ストーリー的には大バトルに継ぐ大バトルの怒涛の展開に、裏で暗躍する誰かの裏の裏まで話が流れていく様は前巻と同じく楽しめました。
というわけで、ラノベに鬱展開とシリアスさを求める方にはオススメ。それにしも今回も500P超えとか分厚い。
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