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まなびや 

中学卒業の日、父から再婚を唐突に告げられた槙島武は、家事から開放されることとなった。それまで趣味らしい趣味もなく、遊びらしい遊びも経験していなかった武は高校入学を機に青春を謳歌しようと決意する。一つだけ趣味といえる携帯での写真撮影から映写部に入部する彼には二つの大きな出会いが待っていた。そんな江ノ島あたりをたぶん舞台にした青春学園漫画。

やはり小島先生の描く主人公は安心感があるなぁ。なんつーかなんかとりえがないけどとりあえず優しいからもてるラブコメ漫画の主人公とはちょいと一味違う気がする。今回は、金髪碧眼で無口なツンデレ少女白雪とおしとやかであがり症の芝瑠璃が二大ヒロインとなりそうですが、今巻は白雪の独壇場ですね。やー無言でポカポカ叩いてくるのは反則ですわ。

映写部のロリ大食い部長率いる先輩かたも男性がそこそこいるあたりがちゃんと部活っぽくてよいですね。因みに同時刊行された「わ!」と同じ高校が舞台になっていて、あっちのキャラがさりげなく登場していたりする。

というわけで、じっくりと腰をすえた青春ものが読めそうで次巻が楽しみなんですが作者体調不良のため現在休載中であるのが痛い。

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ハニカム 3巻

御手洗くんはスゲー魔性の男だな!小生意気な頑張り屋さん守時と貧乏貧乳ツンデレ鐘成さんの二人に対するフラグの積み立てっぷりがぱねぇっす。そんな一話4Pで気楽に楽しめるラブコメファミレス漫画第三巻。

もー意図せず好感度を上げる御手洗が憎い。守時さんとイベントこなすと大体影で鐘成さんが目撃していて凹んだりするんだけど、まぁかわいそうだが可愛くて仕方ないよ。

一方、王里と舞の挑発してんだか牽制しあってんだかな微妙な関係もよいね。チューまでしといとなんで素直になれないんだろうね!

というわけで、ラブコメスキーには激しくオススメ。

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それでも町は廻っている 6巻

新刊を読むたびにストーリー作りがうめーと感心するなぁ。ミステリ仕立ての謎を日常に絡めてちょいと良い話やらコメディに落とし込む作風が大好きすぐる。今巻は歩鳥に恋する幼馴染真田くんの出番が多めで、思春期まっしぐらな彼の懊悩っぷりが微笑ましい。

一方、歩鳥の親友紺先輩の出番が少なかったのはちょい残念。歩鳥の町内会での人気っぷりとそれを裏付けるエピソードも良いですよねー。ホントなんでこのマンガの若い男どもはみんなメガネの方にいくのか理解できん。

そんなわけで、どれも面白かったけど、特に気に入ったのがほろりと良い話?な「タイムカプセル」と月見そば論新説に唸る「歩鳥初体験」ですかね。髪がちょっと伸びた歩鳥はめちゃ可愛いな!

因みに母方の実家に帰省するエピソードでジョセ(元名ナハト)の血縁アイネと幼馴染のムーちゃんが飼っているクライネがいるってことはまだムジークという狸が存在するんだろうか?

というわけで、相変わらずクオリティ高いです。激オススメ。
ヤングキングアワーズで連載中

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