さよなら、おっぱい

成年コミック感想文第18回は、おっぱいコンプレックを抱いた女性達を面白おかしくエロティックに描いた青木幹治先生の初単行本「さよなら、おっぱい」です。あの名画【膝おっぱいも】収録されてるよ!

内容は、7話の短編に4話構成の中編一本。全話和姦。ラブコメものばかりで、ナカダシが意外と少ないのが特徴的。実用性はそれほど高くはないかもしれないがそれを補ってあまりある女性キャラの可愛さは今後を多いに期待させてくれます。登場するキャラクターは大体ハイティーン。

【お姉ちゃんの手を取って】

一つ年下の幼馴染に思いを寄せる女の子が自身のない乳に悩んでいたら…と、あの伝説の膝おっぱいが拝める話。Tシャツジャミラをしたりお姉さんぶるわりに幼い言動が目立つ女の子が非常に可愛らしい!「ゲンコツ!ゲンコツをくらわす!」とか、初H時の「うおーっ!なんか股に挟まってうおーっ!!」などの台詞がドツボすぎる。

【ぺたり】

同じく貧乳に悩む女性を描いた作者デビュー前の投稿作。彼氏がベッドの下に巨乳もののエロ本を大量に所有していたことを見つけた彼女が…なんて感じで始まるのですが、やはり女性の台詞にほんわかします。彼氏の巨乳に対する自己主張が泣けるぜ。しかしよくよく考えるとめちゃくちゃ彼女に対して酷いこといってるよなぁw

【節子さんシリーズ】

クーデレ節子さんとコスプレエッチを堪能する4話構成の中編もの。縞パン、ぴちぴち体操着、スク水、バニーと一話ごとに節子さんのコスプレを堪能できます。もちろんずらして挿入は忘れない(スク水除く)。この話もやっぱり女性キャラがよく出来ていて、一見冷たい視線を彼氏に送る喜怒哀楽の少ない節子さんですが実際には彼氏にドロデレなのがたまりません。喋り方がなんだか某ホッチキスの女の子っぽいのが個人的にさらに倍プッシュだったりする。ナカダシが少ないのにもきっちり意味を感じられる良い中編でした。

というわけで、めちゃオススメ。貧乳コンプレックスだけでなく巨乳コンプレックスの話もあったりとバリエーション豊かですし、ラブコメ好きな方には是非ともお手に取ってほしい一作です。

ヘドバンしながらエロ漫画!さん

アキバOSさん

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恋する放課後

成年コミック感想文第17回は、槍衣七五三太(やりいしめた)先生の初単行本「恋する放課後」です。もっと評価されていいはずだ!と個人的には声高に叫びたい良作エロマンガなのです。

収録作は、短編7話にショタ×女子高生の前後もの1本を含む全9話。基本はラブコメ和姦路線ですが、1話陵辱ものと、輪姦(合意アリ)ものがあるので純愛スキーには要注意。女性キャラは年に関係なく全員パイパンというのも特徴的。

本作は、男女のキャラ立ちと、その性格を踏まえたストーリー展開がうまくマッチしており、以下はお気に入りをご紹介。

「やさしい恋人」
無口系リス型女子高生と気の優しい大男の話。その体格差から、女の子の体を気遣いHでイクことができない男と遠慮されることに溝を感じる女の子。間を取り持つ親友の助言により二人の仲はより親密になりましたとさー

「ボクのいもうと」
夜な夜な、己の顔をさわりにくる手を幽霊だと思い失神する男。最近できた無愛想な義妹と仲良くなりたいものの、相手にされないず困っていたら…へたれな兄と男性が苦手な女子高生のお話。黒髪ロングのビジュアルだけでご馳走様なのですが、恋仲になった後の兄の台詞に対する義妹の返しが絶妙でした。

「亮太がゆく/その後の亮太がゆく」
年上なのを気にする女子高生に対して幼馴染ショタが強引な手を使って本音を引き出す「亮太がゆく」と、目出度くカップルとなった後、年下にリードされるのは我慢ならんと女子高生が反撃にでる「その後の亮太がゆく」の前後もの。気持ちを隠さずまっすぐに攻めてくるショタと年上ぶっても結局は後手に回る女子高生の関係性にほっこりせざるを得ませんよ?

というわけで、なかなかの粒ぞろいが揃ったエロマンガかと。興味のある方はコアマガのサンプルページへGO

関連 作者HP

    まんがさんぽさん

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チアリズム

成年コミック感想文第16回は、ED先生2冊目の単行本となる「チアリズム」。ただひたすらにあまーい学園ラブコメを堪能できるストレス要素ゼロのニヤニヤしっぱなしなエロマンガです。

収録話数は全10話。前後ものが3本、但しうち2本はおまけ程度の後編。

内容はオール和姦。幼馴染から気になるクラスメイトとベタで手堅いカップルばかりなおかげで愛情の下積みはバッチリ。ライバルキャラがいたり、寝取り要素なんかは皆無なので安心安全ラブコメ仕様となっております。基本的に女の子は巨乳。

個人的にお気に入りなのが、「チアーでV!!」と「ツインラブハリケーン」に「恋もよう 雨のち晴れ」。「チアーでV!!」は、好きなのについ暴力を振るってしまうチア部の部長が実に王道ツンデレを発揮されていて最高。素直に弁当を渡せないとこも、友達の部員らの冷やかし漫才も良い塩梅。ちょっとした誤解が発生するイベントなんてご馳走様としかいいようがありません。「ツインラブハリケーン」は幼馴染の双子もの。親すら判別つかないという双子を唯一見分けられる主人公の特別性が確固たる絆を感じさせてムフフとならざるを得ない。双子の主人公を振り回す強引さにニヤニヤが止まらない。「恋もよう 雨のち晴れ」は、土手をすれ違うクラスメイトの男女の恋の話。美男美女の恋はその始まりまで美しいのか?と読んでるこっちが赤面もののラブストーリー。お互いのシンクロ率が半端ありません。ドイツ人のハーフという女の子は清楚さと朗らかさが良い感じ。

というわけで、超絶オススメ。今のところ今年読んだエロマンガNO1ですね。

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エロ漫画家全選手入場

先日見たレビューサイトの全選手入場ネタと、へどばんさんのロリエロ漫画家全選手入場ネタを見たら、ムラムラしてきてついやってしまった。今は反省はしている。
ツッコミ所満載ですし、へどばんさんのを参考にして作ったため、パクリインスパイアしまくりですが、ご勘弁を。それでは・・・・・

全選手入場!!

貴女殺しは生きていた!? 更なる研鑚を積み銀竜の黎明が甦った!!?
陵辱神!! 向正義だァ――――!!!

ローレグはすでに我が完成している!!
しょーぱん!!朝木貴行だァ――――!!!

読みしだい抜かせまくってやる!!
実用性ルーキー代表 武田弘光だァッ!!!

ロリのエロマンガならLOの持ち込み大賞受賞者の経歴がものを言う!!
超絶背景 ただひたすらに圧倒的 雨がっぱ少女群!!!

真のロリコン漫画を知らしめたい!! おじょうさまのひみつ 犬星だァ!!!

モノクロは3階級制覇だがカラーなら全階級オレのものだ!!
ホットミルクの鉄板 石恵だ!!!

本番対策は完璧だ!! Lord of Trash A-10!!!!

全獣姦のベスト・シチュエーションは私の中にある!!
獣姦の神様が来たッ 栗田勇午!!!

黒ストなら絶対に敗けん!!
催眠術の奥義見せたる 独蛾 月吉ヒロキだ!!!

エログロ系ならこいつが怖い!!
四肢切断の猟奇絵描き 氏賀Y太だ!!!

韓国から分類の鬼が上陸だ!! Lovers in Winters Boichi!!!

消しの薄いエロが描きたいから成コミ作家になったのだ!!
プロの技巧を見せてやる!!鳴子ハナハル!!!

事後の土産にぶっかけとはよく言ったもの!!
男達の射精が今 実戦でバクハツする!! 白濁流精液 エレクトさわる先生だ―――!!!

世界ヘヴィ級おっぱいこそが地上最強のエロマンガだ!!
まさかこの男がきてくれるとはッッ 天太郎!!!

アナルセックスを描きたいからここまできたッ 前の穴など一切不要!!!!
思春期のクレイジーファイター 紺野あずれだ!!!

オレはサブカルエロマンガ最強ではないサブカル漫画で最強なのだ!!
御存知下水街シリーズ 掘骨砕三!!!

エロマンガの本場は今や同人にある!! オレを抜かせる奴はいないのか!!
沙悟荘・瀬浦沙悟だ!!!

エロィィィィィイッ説明不要!! ナカダシ!!! アクメ!!!
月野定規だ!!!

競泳水着は実戦で使えてナンボのモン!!! 超初回限定術!!
本家快楽天からぼっしいの登場だ!!!

獣耳はオレのもの 邪魔するやつは思いきり薦め思いきり染めるだけ!!
犬耳・犬しっぽ統一王者 いぬぶろ!!!

自分を試しに成コミ界へきたッ!!
ぴたごらすびっち ポン貴花田!!!

ストーリーに更なる磨きをかけ ”景えんじ”もとい尾野けぬじが帰ってきたァ!!!

今の自分はくどうひさしではないッッ!! ふっくらほっぺたー 大道いむた!!!

初単行本から15年目の経験が今ベールを脱ぐ!! ツンデレさん 猫玄だ!!!

読者の前でならオレはいつでも全盛期だ!!
燃える漫魂 ゴージャス宝田 PNで登場だ!!!

ラノベの仕事はどーしたッ エロスの炎 未だ消えずッ!!
ラブも陵辱も思いのまま!! さめだ小判だ!!!

特にチンコはないッ 百合がエロイのは当たりまえ!!
成コミマークがないのはないしょだ!!! 少女セクト!
玄鉄絢がきてくれた―――!!!

暗黒童話で磨いた実戦ロリ!!
コアマガのデンジャラス・エホン SASAYUKiだ!!!

長編だったらこの人を外せない!! 小池田さんと遊ぼう!! みた森たつやだ!!!

超一流サブカルの超一流のロリエロ漫画だ!! 生で拝んで凹みやがれッ
LOの哲人!! 町田ひらく!!!

ニードルはこの男が完成させた!!
古参会の切り札!! 矢追町成増だ!!!

若き王者が帰ってきたッ
どこへ行っていたンだッ 年刊チャンプッッ
俺達は君を待っていたッッッ中年の登場だ――――――――ッ

加えて原稿紛失に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました!
ナカダシャー 土居坂崎!!
乱交派抜手 小柳ロイヤル!!
東洋の巨乳!DISTANCE!

……ッッ  どーやらもう一名は到着が遅れている様ですが、到着次第ッ皆様にご紹介致しますッッ

というわけで、以上。どっか笑えたところがあればこれ善きカナ。
銀竜の黎明は絶望的だけどねー

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絶体絶命教室

成年コミック感想文第15回は、ゴージャス宝田先生の「絶体絶命教室」です。あの傑作「キャノン先生トばしすぎ」に負けずとも劣らないクオリティを誇ってますので、オススメもオススメエロマンガ。

収録作は、大地震により5人の生徒と1人の男性教師が地下に閉じ込めれられる長編「クラッシュ!」と短編2本。全て和姦でオールロリ(12歳程度)。

「クラッシュ!」は特に仲の良くもなく、あるいは仲が悪い関係もある5人の生徒が死の淵に立たされたことで、心の内に閉まっていた想いやわだかまりを曝け出すことにより絆が深まっていく過程が非常に秀逸で、そんな幼いながらも逞しい少女らに感化されていく教師も織り交ぜた極上の人間ドラマに仕上がってます。

5人それぞれに教師に対する想いや、同級生に対する感情、隠していた本性とバリエーション豊かなわけですが、中でも周囲と壁を作っている少女三枝悠紀と三枝に裏切り者呼ばわりされる五島緋鶴との軋轢が解けるシーンが素晴らしい。三枝の台詞はとてもこの年齢の子がいえることじゃーねーですよ。

実用性に関しては、5人の中にはおっぱい大きな子もいることで、ロリ絶対無理!という諸兄の方にもわりかし親切ではあります。おなかのぽっこり感がなかなかいやらしい。

で、残りの短編2本なんですが、これが異常にスゲーのですよ。
一話で泣かせる「アンジー」も半端ないですが、際立っているのがもう一つの短編「ハートメイカー」です。

ストーリーはペースメーカを埋め込んでいる少女が優先席の目の前で携帯を使うおっさんに涙目になっているところをバイオ・メカニクスの天才である偏屈な男が助けたことで始まるボーイミーツガールなお話。

元々は長編として考えられていたというだけあって、男女のキャラが立ちすぎ。男性の意地悪な会話や、携帯を使うおっさんへの脅し文句からも知性の高さが伺えますし、女の子の方はまさに「命短し恋せよ乙女」な設定で、その覚悟と決断力の素早さと意思の強さに読者も男性もやられてしまうわけで…それゆえにラストの男性の一言に痺れるわけですよ。

というわけで、キャノン先生を読んで面白いと思った方はもちろん未読の方も是非とも読もう。

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恋愛とセックスと僕と彼女

成年コミック感想文第14回は、草野紅壱先生の単行本10冊目となる「恋愛とセックスと僕と彼女」です。表題作であり長編でもある本作の恋愛度の異常な高さにはニヤニヤせざるを得ない傑作エロマンガですよー

内容は、5話構成の長編1本と短編2本。全て和姦。

さて、なんといっても長編「恋愛とセックスと僕と彼女」が素晴らしい。

親の離婚により裏切られたと感じた女子高生千鶴香が両親に対する復讐として選んだ方法は、好きでもない男と処女喪失すること。誰でも良かった彼女が最初に声をかけた相手は幼馴染の隆義。10年前から恋心を抱いていた隆義は、他の男とするならばと千鶴香の誘いに乗るが…

という感じでお互いに処女、童貞喪失を果たしますが、千鶴香は愛情とセックスを結びつけるのはおかしいといい、愛なんていつかは冷める馬鹿馬鹿しいものだといって斬り捨てます。一方隆義は、体だけの関係に耐えられずとうとう告白を決行。

告白をなかったことにする千鶴香ですが、徐々に変化がおきてきて…デレるわけですよ。これが非常に可愛らしいことこの上ない!わがままで乱暴、釣り目でウェーブのかかったロングの微乳娘のデレ破壊力はすんごいよ?

今まで自分が何より好きだった女の子が、誰かを好きになることで、それまでの自分に自己嫌悪してしまったという彼女の告白っぷりとかね!セックスを重ねるたびにデレが増してくるとかね!今更電話することに躊躇しちゃったりね!カワイイんだよこの野郎!

最終話一歩手前に初Hの話を挿入することで、H時の変化の落差を演出したりするもんだから最終回はにやにやしないわけがない。

普段ホテルで髪を濡らさない千鶴香が、父親に頭を撫でられて髪を洗う一方隆義には甘えだし、とうとう他人に頭を触られることを不快に思っていた彼女が隆義に頭を撫でられて安堵するという確かな変化描写には頬がにんまりせざるをえません。

というわけでオススメもオススメ。ラブコメスキーは是非とも買うべし。

関連 ヘドバンしながらエロ漫画!さん

    まんがさんぽさん

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たくらまかん動物園

成年コミック感想文、第13回は田倉まひろ先生2冊目の単行本となる、「たくらまかん動物園」。タイトル通りの人外オンリーに加えエロマンガだってストーリーにサプライズは必要だ!(とんでも展開的な意味ではなく)といわんばかりに一捻り加えられたお話が魅力的な成年コミックです。

内容は、短編3本に5話構成の中編1本。全て和姦。登場する女の子はゾンビだったり、ロリ狐っ娘だったり、魔族だったり。

お気に入りなのが短編「隠しエンディングみつけちゃいました」
魔王を倒し一般人に戻った勇者が選んだ嫁はかつて対立した魔族の女幹部。幸せな夫婦生活を営む一方、フラグをブチ折られた元旅の仲間で幼馴染の女魔法使いは、嫉妬の悪鬼と成り果て泥棒悪魔に復讐を実行するが・・・

っていう話なんですが、やーこういう王道から外れたカップルっていうだけでひどくツボに入ります。ちゃんと対立していた頃の描写と今のほんわかラブラブ夫婦っぷりのギャップが描かれているのが実に良い!しっかり復讐を果たせたかと思いきや…なラストも微笑ましくてご馳走様でした。

人類最後の生き残りとなった男の隣にいたのはブルマ少女だった、短編「ブルマが地球を救うでしかし!」では、前作に続き三白眼系少女が登場。んでやっぱり恥ずかしがりやで笑顔が苦手な女の子。でもそれには理由があって…と。まぁーとにかくナイス三白眼!ナイスブルマ!なお話でした。

んで、肝となる中編「カスタムゾンビちゃん」はアンケートでの評判は微妙だったらしいけど個人的には好き。ただ、確かに微妙な評価もわからないでもない。ゾンビに触手の組み合わせとか、フタナリとか、足を性器並みに敏感にするとかがあんまりゾンビ設定的にはキャッチーではなかったのかも。むーせっかくひたむきな愛情を向けてくるほのぼのゾンビ娘がいるなら騎上位の最中に首がもげて、首無しプレイとか見た目猟奇なHとかみたかった気もする。

ちょっと切ないもの混じりのほのぼのストーリーと可愛らしいゾンビちゃんの出来が良かっただけにちょっと残念。主人公の言葉責めで淫乱になるかと思いきや大泣きして失敗→なだめる主人公のコンボとかは直撃ものだったのだけど。

というわけで、2冊目を読んでお気に入り作者に決定。
次回作も多いに期待できる作家さんですよー

関連 ヘドバンしながらエロ漫画さん

    まんがさんぽさん

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2008年 エロマンガBEST10 A面

今回は、成年コミックのエロから選ぶ2008年ベスト版A面。
キャラとストーリーから選ぶB面もヨロシク。

12月月末にビックタイトルがいっぱいでたから選ぶのが
ギリギリになってしまったよ。

よし、あとはだんげさんとこのだ。

10位 しょーぱん!!

ローレグフェチロリ作家。巻数を重ねるごとに上手さが格段に
あがり、三巻目でフェチとエロがかなりの高さに。

09位 ペットライフ

人妻系の作家さんなんですが、個人的には本巻に収録されて
いる女子高生寝取られの話が好き。
相手の男のあけっぴろげな性格がなんだか憎めなくて、この手
のタイプが苦手な方にも受け入れやすそうではある。

08位 思春期は発情期

恋愛ものばかりの熱々和姦オンリー。非常に万人受けし
やすそうなエロマンガ。幅広くオススメできますね。
でっかいおっぱいとお尻が好きな人にはよりオススメ。

07位 Daisy!

エロスは明るく仲良く元気よく!ついでに阿呆な方向で、
といった感じのノリの軽い短編集。B面に入れようか、
ちょい迷うほど、コミカルな男女のやりとりが好きなんだ。

06位 ふたりでできるもん

この作家さんはエロだけならトップクラス認定だったけども、
今巻ではコメディの面白さも増してきてより良いエロマンガ
になってきました。

05位 ラブ・ハン

愛のある寝取り系とボンテージ系が特色の作家さん。
衣服の締め付け具合といい、肉感の描き具合といい
、万人受けはしやすそうではありませんが、エロエロ。

04位 ツンデロ

アへ顔作家。でもほとんどラブ和姦もの。
本番に到る前までの盛り上がりはダントツ。
本番もその域を保っていればSS級エロマンガになって
たと思う。

03位 相思相愛ノート

前巻と大して絵柄が変わったはずではないと思うのに、
自分の中では評価が急上昇。なんでだ?
水着か?水着なのか?

02位 お嬢様はHがお好き

前巻から実用性が増しエロイことこの上ないのに、
水着分が足りない!という人こその初回限定版。
水着といい抜け忍といい好みが合いすぎる。

01位 美~ちく

この作者大好きなんだけどイマイチジャンル的にソリが
会わなくて残念無念だったんですが、今回は一般受け
しやすい手堅い短編集できてくれたのでヨシキター!
とでたときは思いましたよ。

以上実におっぱいムチムチなランキングでした。

B面と同じく非常に僅差なんで、統合する時は
下克上が有り得そう。しかし今年を振り返ってみると
非常に豪華だな、これ。

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2008年 エロマンガBEST10 B面

2008年に発売された成年コミックの中から、ストーリー又は
キャラクターに優れたエロマンガ10作を選んだ、B面。

エロから選ぶA面はまた今度。年内にいけるか…
だんげさんのエロマンガ10には、両方から選んで10本に
絞る予定。

当然ながら18歳未満の人はみちゃ駄目よ。

10位 LILLIPUTIAN BRAVERY 完全版

ほぼ復刻版なので、2008年に挙げるのはどうかという点も
あるが、気にしない。寝取りものという宣伝だけど、最終的に
ヨリが戻るのなら違うんじゃないかと思ったり。見た目が小学
生の女子大生だって、中身は普通の女の子なのだよという
当たり前のことを当たり前に描いた長編良作です。

09位 あったかく、して。

コメディからシリアスまで、作画も可愛らしいものから、町田
ひらく先生ばりの濃い作画もありとバラエティにとんだロリ
漫画。個人的にはコメディ系のがオススメ。元カノが姉だと
知ってショックを受けたり、対抗意識で緊縛プレイをするロリ
のお話が好き。

08位 Lovable

どこか大人びた少女や少女らしい少女が登場するロリ短編集。
兄を誘惑した後でこづかい請求する妹や、酒の勢いで朝チュン
してしまった兄妹がお互い好意があったのか今一度確かめ合う
ためにHしようとする話がお気に入り。

07位 満開乙女

冬コミの雪子本も素晴らしかっためいびい氏のラブコメ短編
集。とにかくでてくる女の子が皆可愛らしい。
個人的には好きな男の子から告白→即Hと暴走するジャージ
娘のテンパリ具合とキャラデザが非常に好き。

06位 YOUR DOG

女に捨てられた過去を引き摺り、罪悪感を感じながらも
少女を買春してはDVDにして商売する男と、客となった孤
独を抱える少女の純愛エロマンガ。一巻丸々使っているの
で展開が非常に丁寧。しかもエロイんだよなー

05位 少女マテリアル

非常にレベルの高い画力で、シリアスからコメディまでを描い
た短編集。個人的にはストーリーもキャラもエロも良かった
記憶を保てない女子高生のお話が素晴らしすぎた。

04位 Gift

LO作家期待の新人東山翔先生の初長編もの。天才少女の
孤独と救済を描いたほっこりする暖かいエロマンガ。
義理の兄は一見バカだけど妹の望むものをなんなく与えて
やれてる意外と良い男。スピンオフで友達でハーフのちこの
話を補完して欲しい。

03位 年刊中年チャンプ

表紙はネタ度とは裏腹に意外と堅実なラブコメ短編集。
基本的に、嫌いだの何だのといいつつも大好きなことがバレバ
レな意地っ張りタイプと、ストレートにかまってかまってとじゃれ
付いてくる女の子の2タイプに別れてて、そんな女の子が好きな
人は買って損なし。

04位 おませで御免!

女の子の表情変化が大変秀逸なロリ作家。中編の妹の友達
と順にHしちゃって、バイオレンスに嫉妬する妹の話がエロもコメ
もバランスがとれていて素晴らしかった。小悪魔的ながもHでは立場
逆転する友達も良い感じ。

01位 ラブでれ

絵柄は一般受けしそうにないし、今風ともいえないが、なぜか
エロイのはそこに愛があるからー!ハーレムエンドを最後まで
幸せに描いたお話が超好き。

以上こんな感じ。正直僅差なんで、A面と統合する時には
下克上するかもしれん。

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ラブでれ

成年コミック感想文第12回は、尾野けぬじ先生の「ラブでれ」です。

内容は、4話構成の中編1本、前後ものが1本、短編5本。全て和姦。

さて、この単行本のなにが一番好きかというと、中編の「それでも僕らは…」で、
遠い日本の未来、人類が種としての衰えを見せ始め、なかなか子孫が生まれなくなった時代を背景に、学校で成人した生徒は子作りという「実習」を行い、妊娠するとそのまま夫婦になる(あくまで任意)という慣行が常識となっている世界で、主人公が三人の同級生とHするお話なのですが、

これがハーレム×ハッピーエンドものとして非常に秀逸なのですよ。
過分にハーレムものは、その瞬間が幸せなものとして描かれていても、将来的にはどうすんだべ?と疑問の残るのが常ですが、この世界では同時期に複数の女の子を妊娠させてしまえば一夫多妻制が制度として保障されている上に、国からの支援がある等、将来的に安定が約束されています。

そういう設定を下に描かれた最後の四話目は、非常に幸せな雰囲気と情緒的な余韻に溢れるなんだかいい感じのラストとして反映されていて実にGJ。

ただこの体制自体、自明のことですが、マイナス面も当然あるわけで、そのマイナス面を3人のヒロインにそれぞれ役割をもたせて表現しているのもうまい。根アカでクラスの人気者な美少女は、主人公以外の男と妊娠することに不安を抱いてますし、委員長はその堅い性格から、「実習」の相手の男の子から拒絶されてショックを受けてしまいますし、最後の一人は、昔の価値観に従って好きでもない男とは「実習」をしたくないとボイコットするという按配に。

そんな3ヒロインから妊娠を望まれる主人公が実に羨ましいのほ、もちろんですが、そういう背景事情効果のせいか、絵柄はいまいちながらも大変エロく感じるからあら不思議。

というわけで、個人的にこのお話は大ヒットでした。

短編では、毎朝通勤電車で出会う女性と、たまたま最終電車で乗り合わせ、なんだか酔っ払って落ち込んでる彼女とHする「最終電車で会いましょう」がお気に入り。
まともに会話も交わしたことのない相手と即Hと軽薄この上ないはずなのに、翌朝素面の彼女とまた電車で鉢合わせたときの互いのマヌケな一言が微笑ましさをかもしだしているのが好きですねw

他にも、異性として意識してなかったはずの友達同士の男女が恋人になる話やら、宇宙人の王女と侍女とHする話とかもなかなか。

というわけでオススメ。もっと認知されて欲しいエロマンガです。

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年刊中年チャンプ

成年コミック感想文第11回は、中年先生の初単行本「年刊中年チャンプ」です。

「変だけど、超エロいよ」の帯文句や、ジャンプを意識した本の装丁といい、
一風変わったエロマンガに見えますが、内容は意外としっかりとラブコメに終始していて、むしろ堅実な印象を受けました。

容量は、全12話の短編。全て和姦。幼馴染、クラスメイトとベタな設定が多め。
基本的に、嫌いだの何だのといいつつも大好きなことがバレバレな意地っ張りタイプと、ストレートにかまってかまってとじゃれ付いてくる女の子の2タイプに別れてるかな。

個人的に好きな話は、幼馴染の隣家で家族かくれんぼを実行し、隠れ先の女の子の部屋の押入れでHする「かくれん坊将軍」がオススメ。昔は二人の秘密基地だった押入れ。今では女の子から出入り禁止にされていたものの、久しぶりに入ってみれば男の子の手垢つきの写真入れがあったりで、意中の男の子にバレてテンパル強気な女の子が非常に可愛らしい。狭い押入れでHというシチュエーションもGJ。

他にも、長い髪が好きだと子供の頃にいわれ、幼馴染に好きだといわれるまで髪を伸ばし続けた結果、お菊人形ヘッドになってしまった「なつのかんさつにっき」、ツンデレ黒ストロングと好みストライクだった「俺が犬で彼女が主で」、好きな男の子の家のベランダに橋を架けるぐらいの金持ちツンデレが登場する作者デビュー作「甘のじゃく」が好印象。

で、実用度的には、これが意外と高め。局部描写も、肌に張り付く下着の描写もかなり扇情的でエロイ。ただ、前戯が本番を若干圧迫気味で、挿入後に物足りなさを感じなくもないのがやや残念。

というわけで、次回作が多いに期待できる単行本でした。
それにしても、中年先生はサイト持ちなんだろうか?みつからず無念。

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少女マテリアル

成年コミック感想文第10回は、鳴子ハナハル先生の「少女マテリアル」。

全11話のうち、カラー付きのものが1本、前後編ものが1本という構成。それとおまけカラー漫画が1本。ほのぼのラブコメものから、シリアス陵辱ものまでジャンルとしてはザックバランな内容になっています。んで、絵がまず尋常じゃないほど上手い。百合な女の子がカモフラージュのため男と付き合って、好きな女の子のカップルと4Pする話「2/4」における百合少女ちあきが相手の男孝史に押し倒された時の二人の表情がなんともいえない。うまい、上手すぎる。どうにも冬目景を思わせましたよ。

個人的に好きなお話は、事故以後の記憶を1日しか保てなくなった女子高生の「明日の私にヨロシク」ですね。処女を失ってしまっているのに、相手が誰かわからない。思い人の幼馴染に尋ねてみてもとぼけられて、微妙にがっかりというか悲しげな表情をみせる女の子が大変可愛らしい。基本明るく振舞っているヒロインの可愛さは異常です。この話はストーリーにHするという行為がしっかりと意味づけられているのもミソ。

単行本全体的にH描写が薄い印象のある本作ですが、しっかり実用性も兼ね備えた挙句、ラブコメも楽しめるという大変秀逸な作品であります。

次に好きなのが、カップルが乗ると別れるという都市伝説つきの観覧車にカップルが乗る話、「踊る大観覧車」ですね。都市伝説が執事とツインテールの少女に擬人化されており、男が乗った瞬間茶の間に空間が移ったりと世にも奇妙な的な不思議展開が魅力的。H描写が薄く、実用性は皆無に近いのが残念ではありますが。

やや残念だったのが、村を舞台にした陵辱もの「蔵」。なんというか、2話分使った割にはいまいち物足りなく、せめてH描写が濃かったら良かったんですが、それもちょい微妙だったのが無念。

というわけで、画力が成年コミックとしてはピカ一で、それだけでも一見の価値有り。

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おませで御免!

成年コミック感想文第9回は、御免なさい先生の初単行本「おませで御免!」です。

短編6本に、3話構成の中編1本+おまけ漫画1本という内容で、ほぼ全話和姦。まぁ、追認的なものが1本と、騙されてるだろ的なものも2本ありますが、嫌悪感とかが生じるようなものではないと思うのでご安心を。

登場する女性はオールロリ。基本全員Hに積極的な子が多く、H描写も激しめ。
男女共通して局部もしっかり描かれているので実用度は結構高めかと。

お話的には、中編の「夏休みが終ったら」が一番ですかね。
妹のおませな同級生達に大好きなお兄ちゃんが誘惑されてしまうという話で、生意気でSっ気のあるあゆみと関西弁のさっちゃん、ツンデレバイオレンス妹のすずと一話ずつ致してしまうのですが、小悪魔を装いつつも、酒を飲んで豹変したすずの兄、かずまの前には立場逆転してしまうあゆみが一番のお気に入りかな。ギャグと子供らしさが垣間見れるオチも笑えましたし。

さりげなく母親が亡くなっている事情が伺えたり、家の中の張り紙など設定や背景が何気にしっかり書かれているあたりに続編をつい期待してしまいます。

おまけ漫画の「魔法少女みかん」もなかなか。
魔法少女に憧れる電波幼女を篭絡するド腐れ外道クマのショート漫画なんですが、クマの爽やか過ぎるほどの外道っぷりが笑えます。騙されてる、騙されてるよ。

他には、妹型ロボットロリボの話、犬の散歩をするお兄ちゃんとワンワンプレイ、淫乱幼女の話や、学校の先生に恥ずかしい現場を押さえられて無理やりに・・・でも気持ちいい的なものなんかが収録。

というわけでオススメ。女の子の表情が大変秀逸な作家さんだと思うので是非ご一読をば。しかし、ロリボは100万でも普通に安いと思うけど。どうだろう。

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Come Together

成年コミック感想文第8回は、ZERRY藤尾先生の「Come Together」。
最高に馬鹿で笑える忍者シリーズ収録の単行本で激しくオススメ。

内容は、短編7話に、4話構成の中篇1本。全話、和姦で明るい内容ばかり。

で、この単行本はとにもかくにも中篇の忍者シリーズです。
どういうのかというと、現代の奥手なカップルの大事な初夜を、忍者達が影からそっとお手伝いするというどこまでも馬鹿な漫画で、これがもう最高に笑えます。

忍者松本は、売れっ子少女漫画家の顔を持つ一方、夜は忍者の顔をもっていて、〆切間際であろうとも、恋人達のサポートを優先。この松本のサポート描写が無駄に熟練した手際とこだわりがあってもう、アホとしかいいようがありません。例えばいざ初H間際のシーンでは、「これはただのローションではない 粘膜から吸収され局所麻酔の働きをする しかし必要以上に感覚を鈍らせないため 効果は弱く 時間も短い 破瓜の痛みは大事な通過儀礼である それを消してはならない」なんて語りが延々と続くわけですよ。
因みに忍者は、カップルに催眠術をかけてるので二人に忍者の姿は認識できないという設定。

忍者だけでなく、きっちり漫画家と編集者の熱い関係も同時に魅せてくれたりしているのも、そつなく面白い。

しかし、何が一番面白いって、三話目の現役引退となる最後の任務に就く忍者の話ですよ。数々のカップルの手伝いをし続けて27,8年。表の顔は会社専務で良い妻と娘に恵まれたサラリーマン忍者は、体力の限界を感じ、これが最後と任務に臨むのですが、そこで彼が見たものは・・・

予想がついた方は、彼の苦悩とプロ意識に笑ってやってください。

というわけで、一見の価値ありの忍者シリーズ。激しくオススメいたします。
実用度については・・・いわずもがなで。

なお、短編では、ファンタジー世界の「敵はツンデレ」が好きですかね。
話として上手く纏まっていてなおかつ綺麗なオチがよかった。

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いつも君を感じてる

成年コミック感想文第7回は、葉雨たにし先生の「いつも君を感じてる」
前回の「とらぶる・すくらんぶる!」と同じく、2ちゃんねらーが選ぶエロマンガ大賞2007にて、同率2位を獲得した漫画です。

収録作は全9話の短編集。すべて和姦、直球勝負の純愛系。
幼馴染、同級生、近所のお姉さんと、基本どれも外堀が埋まっている間柄ばかりで、お互い奥手だったのに、ちょっとしたきっかけで想いが通じ合って~即Hな展開等、安心して読めるものばかりで、たいへん間口の広い作品となっており、一般受け度は高めかと。

絵柄は鉛筆で描いたかのような柔らかいタッチが特徴的で、雪に埋もれた田舎町でのこたつHの話なんか絵柄と雰囲気がマッチしていて良い感じ。
H面では、陰毛なんかが、そのまま柔らかい感じに描かれているのでかなりえろいですね。ただ、描写が薄い話もあるので実用度的には中の上といったところ。

キャラクター的には、「僕が彼女を好きな理由」に登場する、黒髪ロングで太マユの女の子が一番かな。強気な性格ながらも貧乳コンプレックスだったり、いつもお守りに入れている彼との出会いのきっかけとなったものを大事にしてるところとか大変可愛らしい。

ストーリーでは、となりに寄りかかって寝ている女の子が気になって、そのまま終着駅についてしまった「終着駅からはじめよう」が一番。顔を上げた女の子は中学時代の同級生で、始発を待つ間に思い出話に花を咲かすんですが、ちょっとした過去話で言い合いになり、すれ違っていたお互いの本音を知ってしまい・・・という流れが現実にありそうな感じがして実に良い。

シチュエーションでは「こたつ大好き」でしょう。幼馴染の家でこたつにこもって受験勉強するも、大雪でお泊りに。そのまま勢い初Hに突入するわけですが家族に声を聞かれないように、コタツの中に隠れていたすわけで、下半身だけコタツからでてやっちゃうなんて・・・そんな馬鹿な。なんて羨ましい。

というわけで、純愛スキーはオススメ。

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とらぶる・すくらんぶる!

成年コミック感想文第6回は、巻田佳春先生の「とらぶる・すくらんぶる!」です。
2ちゃんねらーが選ぶエロマンガ大賞2007でも、同率2位を獲得している作品なんで、例によっていまさら感、むんむんですがご容赦を。

内容は全14話+おまけ。一話だけ微妙なのもありますが、まぁ全話和姦といっても差し支えないでしょう。キャッチワードは「なかだし」「妊娠」「つるぺた」「嫌も嫌よも好きのうち」。とにかく全て、このワードを徹底した内容で、可愛い女の子とほのぼのHなんですが、言葉づらだけを捕らえるとレイプ的に見える摩訶不思議さを楽しめます。

また、「やっぱり仕事の後は、小学生に限るわ!」など頭がどうにかなってしまったかのような発言をする男性がちらほら登場するのも特徴的。内心のバレ度は異なりますが、基本「膣内はいやぁ」とかいいながらも、実は嬉しがってるのがほとんどで、陵辱は嫌だけどライトな感じでそういうプレイが楽しみたいという方にはオススメかも。

それと登場する女の子がやはり可愛いですね。個人的には、自称精神感応者の女の子の見せる渦巻き模様の目なんかがグッド。それと、イトコの家に押しかけてHを迫った後で、強引にやって!とかいいだし、なんとかイトコの手綱を握ろうとする小学生がやたら可愛らしい。ツンデレプレイを試すお馬鹿な兄妹や、表紙にもなっている幼妻の話もよかったですね。

というわけで、うーん2007年2位は納得の出来かと。上のワードに反応された方は買って損はないと思います。

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扉をコジあけて

成年コミック感想文第5回は、ZERRY藤尾先生のドS純愛ラブコメ「扉をコジあけて」

初版は2004年ですが、それは復刻版の話で、もともとは2000年に発売されていたという割と古めなエロマンガ。しかし、その面白さは今なお新鮮に感じるほどなので猛烈にオススメしたいところ。

で、お話はというと、校内屈指の優等生であり、生徒会長でもある村松君が、副生徒会長菱見さんをあの手この手でイジメぬくという純愛ラブコメ?ものです。

感情を表に出さず、常に超然とした村松によって、嫌なんだけれどもついついいうことを聞いてしまい、快楽に溺れてしまう菱見さんがとかく可愛らしい。村松君は大変もてるので、他の女とHしたり、菱見の母親や妹まで篭絡しますが、全ては菱見を苛めて、その表情を堪能するために行動するという一本筋の通った男であり、その期待に見事応える菱見さんは、そういう村松の行動に怒ったような悲しいような表情を見せたり、呆気にとられたり、泣き顔を見せたりと打って響くような反応を見せ、見事に手のひらの上に踊らされてまくってしまいます。

菱見さんは村松が好きなのに、やたら自分を苛めたり、他の女性と寝る村松が果たして自分のことをどう思っているのか苦悩してしまうだけに、素直に好きと認められずより苦悩するなんていう葛藤がまたね…いいんですよ。

もともと強気な性格だった菱見さんは、自己の葛藤に限界が訪れ、最終的にとある専制攻撃を図るのですが、それすらもあっさりと村松に覆された挙句、手痛い反撃をくらい、最後には感情を吐露させてしまうという結末にニヤニヤもんです。

そして、最後にこの漫画の面白さを数段底上げするのが最終話。感情を表に出さない村松の菱見さんへの想いと長年にわたる計画が説明される回の存在によりこの漫画が歪ながらも純愛ものであるということが確認できます。

1話では既に生徒会長と副会長というスタートでしたが、村松は1年の入学式の日から菱見さんに運命を感じ、行動を決意。丸々一年ひたすら好感度を上げて、二年の半ばで本性を現し、まずはその驚きざまを堪能。さらにステップアップするために菱見と肉体関係を結び、苛めの幅が広がったと喜ぶも、自身が単に菱見の肉体に欲情してるだけなのかが分からなくなり思い悩むまじめっぷり。菱見を苛めたい気持ちは純粋であるかどうかを確認するため他の女性と寝て確かめるなどの徹底さを見せ付けます。

その後、上述した菱見の先制攻撃時の村松の内面、続いて明かされる彼の舞台裏的行動に、Sっ気がなくとも、彼と同じく菱見に対して同じ気持ちを抱くこと間違いなし。

実用度については、H描写自体それほど濃厚ではないためそれほどでもありませんが、個人的には菱見さん効果でそれなりにはエロイ。

というわけで、一風変わったラブコメものをという方には是非。

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妹バカ一代!

成年コミック感想文第4回は、「大道いむた」に改名する前の「くどうひさし」名義による最後の?単行本「妹バカ一代!」。

えー、まずタイトルみれば妹もの?と思われそうですが、全10話の短編から妹ものは1話のみという引っ掛けっぷり。しかも第一話が姉ものというから、なんか挑戦的な感じすらする本作ですが、そんなことはどうでも良いと思うほど、登場する女の子達が可愛いのですよ。因みに全話和姦。以下気に入った話を何本か。

「癖になりそう」
最初の一話目。弟の部屋でエロマンガを発見した姉が、つい興奮してひとりHをしてしまうところに弟が現れてパニック。話の流れで経験豊富と嘘をついてお姉さんぶった結果、俺に女を教えてくれと迫る弟と致してしまう話なのですが、傍から見て嘘バレバレな見栄を張り、ばれた後は「イ―!」とぽかぽか殴ってくる姉が大変可愛らしい。特筆すべきは照れた時の横目がちな表情ですね。この作者、横目が好きなのか後の女の子達もよくやるんですが、どれもやたらめったら可愛いんだよこんちくしょー。

「恋の悪寒」
風邪を引いた従兄弟を見舞いに来た二十歳の女の子が、酔っ払った従兄弟にやられてしまうお話。えー、ツンツンしてても、従兄弟が好きなのがにじみ出ている様が実に素晴らしく、黒シャツに白エプロンという服装も実にグッド。もう顔を真っ赤にして従兄弟の要求にいやいやしながらも応じてしまう彼女がホント可愛くてしょうがない。ここでもやはり横目がポイントですよ。翌朝正気に戻った従兄弟を前にする女の子のシチュがあり得なすぎるのだけれど逆にいじらしさが際立っていますな。個人的には、これが一番好き。

「ゆめとかこいとか」
異性として見ていなかった幼馴染とHする夢をやたら見るようになってしまった女の子が、夢を通して、好きだということを自覚する話。そんな夢を見るようになってからは当然、幼馴染と向き合えるはずもなく、ひたすら避けまくってしまうあたりが実に直球ど真ん中な青春っぷりでして、震えながら気持ちを吐露してしまうところで撃沈ですよ。自分の気持ちに必死に抵抗する女の子が実に可愛らしいんだな、これが。

「ホントウの気持ち」
運動もできて頭もよく顔もいい幼馴染の男の子が好きなんだけど地味な自分とは釣合わないと思っていたら相思相愛でしたというこちらも良い青春もの。太い眉毛にそばかす、私服はチェックのスカートにパーカーとなるほど確かに地味かなと思える容姿の女の子が良い味だしてます。

ついでに、こういう青春ものをやる一方、幽霊モノや、おでこにクリ○リスができたなんてバカなネタもあったりします。

というわけで、個人的には結構オススメ。ふっくらしたほっぺたと特徴的な絵柄なんで拒絶する方もいると思いますが、そこで回避せず一読してほしい作品です。

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エロマンガみたいな恋しよう

成年コミック感想文第三回は、ヤスイリオスケ先生の初単行本「エロマンガみたいな恋しよう」です。2ちゃんねらーが選ぶエロマンガ大賞2006で3位を獲得してたんで今更な気もしますが、まぁお許しを。明るいノリでパロネタが光る良いエロマンガですよ。

内容は全11話。すべてが一話完結もの。全話和姦であり、内容は明るく仲良く元気よくなので一般受けしやすそうです。基本的に積極的な女性キャラが多く、おっぱいが大きい人ばかりなんでおっぱい星人は即買いすると良いでしょう。

個人的には、表題にもなっているエロマンガ家の男とクラスメイトらしき女性との「エロマンガみたいな恋しよう」、おっぱいを揉めば胸が小さくなると信じて、揉ませようとする巨乳コンプレックスの女性が出てくる「おおきいことはいいことだ」が好きですかね。うん、黒髪ロングな女性が好きなんです。

で、ちまちま出てくるJOJOネタや北斗の拳ネタ、ついでにシグルイなど等のパロネタがわりと笑えてよい。愛ゆえに!!は笑うしかない。ついでに今の作者のHP、TOPのガンダム00四コマも何気にオモロイですよ。

実用度的には絵柄は綺麗で上手いですが、それほど高くはないけど普通以上であることは間違いないという曖昧な評価でごめんなさい。

最後に「モノのあはれ」の女の子はどうみてもハルヒだろ…と思っていたら、カバー裏作品解説でさんざんハルヒのパクリといわれたと書かれていたのには笑ってしまった。

と、今回はこのへんで。一応この成年コミック感想文のコンセプトは「ただエロイだけじゃないえろまんがの紹介」をモットーにやっとります。

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教師と生徒と

成年コミックの紹介はキャノン先生に続いてこれで、二回目。

本作は、男子高校生と女教師の学園もの。1巻完結の長編ものなんですが、いや、これがなかなか先生のキャラがいい具合に光ってるんですよ。でその先生、森崎麻衣25歳は、わがまま、身勝手、気まぐれ、図々しいといいとこなしなんですがなぜか憎めない性格で、生徒から「今日の下着の色は何色ですか?」と聞かれると、「おんたの母ちゃんと同じ色よ」といいながら頭をどついたりと、見事な返しをかましてくれます。

そんな先生が家賃滞納で生徒の大介を頼ることから話は始まっていきます。主人公の大介は、先生が下着姿でうろついてもすぐには手をださないし、エサをねだる先生に料理を作ってやったりと、年下なのに先生よりよほど良くできた人間で、そんなつれない態度に焦らされて嫉妬したりする先生がまた可愛いのです。結局、大介もよくよく先生の身勝手さを許容してしまうんですが、まぁあれだけ無邪気な笑顔を見せられたら負けですね。

一応Hシーンもそれなりで実用度は割と良いのでは。先生のほかに眼鏡っ子2人の濡れ場もありますが、眼鏡属性がない私には蛇足でした。

終盤に一波乱あるんですが、ラストは気持ちの良いハッピーエンド。ストーリー的にも普通に良くできた成年コミックだと思います。

・ニコニコ動画

ちょっ!声も可愛すぎる!

まってたよー!

・雑記
高津カリノ先生のサンデー初読みきり「なつめネット!」が普通に面白かった。
強いていうならつぐみちゃんはたぶん女性なんだろうけど、男の子なら良かったと思う。

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キャノン先生トばしすぎ

          僕に出来るか出来ないかは…僕が決めますっ!

2ちゃんねらーが選ぶエロマンガ大賞2007年度1位に選ばれた作品です。
参考はこちらをhttp://d.hatena.ne.jp/winningstar/20080113
読み終わって思ったのは間違いなくある方向性におけるエロマンガのアルティミット・ワンといえる傑作だということ。ジャンル的には熱血系純愛ロリエロマンガといった感じでしょうか。ストーリーが非常に良くできているのにエロがまったく手抜きになっていないどころか情熱一杯一杯な描写には脱帽ものでした。

大まかな概要を言いますと、絵はそこそこ上手いが遅筆なため年に一本しか載らないエロマンガ家ルンペン貧太(30)が憧れの売れっ子エロマンガ家巨砲キャノン先生に会ってみると、なんと×2才の美少女だった。巨砲先生に気に入れられた貧太はアシスタントして働くことになるが…という感じ。

とにかくキャノン先生が○学生とは思えないほどエロに造詣の深い痴女で、時折飛び出す発言には貧太と同じく「勉強になります」といってしまう。
「どうしよう。大変なことをしてしまった」
その取り返しのつかなさがブッかけなのでは!?

なんて言葉はおっしゃるとおりなわけで。

キャノン先生は毎回毎回髪型が違うし、Hシーンはスク水、裸ランドセル、制服プレイ等などバリエーション頑張りすぎ。そしてこんな淫獣キャノン先生ですが、人並みに少女らしい可愛らしさを持っているからそのギャップによる破壊力が凄いんですよ。特に7話のキャノン先生は半端じゃない。貧太に逆切れされて張り付く笑顔の表情とか、自宅に帰って貧太の写真に向かって罵倒した後、「つばとんじゃった・・・」とふきふきしたりなんて…あ~もう。

その他、エロマンガ界20年の編集長に、陵辱が得意で切れると広島訛の暴言を吐く女性エロマンガ家ラセン先生、ロリ輪姦系で大人気、地声がやたらびりびりするみるく先生と脇役も個性光ってましたね。

またエロマンガ家が主役ということで、エロマンガそのものに対する熱い思いが語られていてそれがまたなんとも熱い。周囲の人間に白い目で見られようと、学校で苛めにあおうとも好きなものは好きなんだという自己肯定、エロマンガ賛歌な魂の叫びはエロマンガ好きには必読ものといいたくなる程の力がありました。

というわけで、一位で納得の作品かと。一波乱あった後の最後の幸せそうな一コマも実に気持ちのいい終わり方で最高。

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